スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

老婆

老婆

◆この作品はちょっと前のものですが、元絵は、地球環境の悪化を憂う環境問題啓発ポスターとして某公募展に出品したものです。テーマと画面の関わりについては、ご覧いただく方々のそれぞれの思いで…。が、私の思いの若干は下記のことです。

◆この無国籍のコスチュームをまとった老婆のイラストを描くにあたっては、少々リキを入れたつもりです。

◆先ず、書店や図書館で何冊もの写真誌を開き、さまざまな国の街角や農村や家庭にいる年配女性の表情をいろいろ見ました。なぜ、女性かって?、生活の中の喜怒哀楽の表情が素直に滲み出てのはやっぱり女性だと思うからです。男はどうしても《見栄やカッコ》が表情を押し隠しているようでいけません(私感ですが…)。

◆「経験と知恵」「寡黙と実行力」「忍耐と熟考」そんな、現代社会に最も必要な人間のイメージを、老婆の表情やすがたに重ね合わせたかったのです。

◆そういう思いがこの画面に表現出来たかどうかは、別のはなしですが…。

ポチッと応援クリックお願いします。

こちらもポチッとお願いします。!

コメント

水無月さん、こんばんは。

★お忙しい中をありがとうございます。
★お年寄りの知識、研究者たちの成果、ボランティアたちの努力、そうしたものをひっくるめた‘知恵’を、老婆の姿や表情に重ね合わせたかったのです。じっと生活を見つめ続けてきた女性の方が、断然、こうしたイメージには合いますからね。
★水無月さんの今の姿こそ、少林寺娘さんにはしっかり映っていると思いますよ。

玉清さん、こんばんは。
厳しい時代を生き抜いた強さと、優しさ、培われた知恵と経験・・大きな包容力を感じる女性の姿ですね。
今年1月に亡くなった、祖母の姿と重なって写ります。
祖母の家に遊びに行くと、昔の話を聞くのが好きでした。
小さい頃は話の内容がよく分からなかったのですが
、大人になってから思い出すと、それは“おばあちゃんの知恵袋”というものだっんだなぁ・・・と、
宝物のように思い出されます。

今はそういう語り部も少なくなってきて、また現代の若者も聞く耳を
もたない傾向なのが、淋しいですね。
老婆の目には、何が映っているのでしょうか?

日本ブログ新聞様

★ご案内ありがとうございます。HPを拝見しても、よく貴社のことが分かりませんので、もう少し分かってから検討させていただきます。

オリオさん、こんばんは。

★いつも、ありがとうございます。
★さまざまな経験を積み重ねたご老人、さまざまな分野で努力を続けている研究者、等々、そんな人々の貴重な‘知恵の象徴’を、この老婆に重ねました。
★私のバアちゃんは、私がまだ幼児の頃に既に逝っているので、顔を知りません。

Yukaさん、こんばんは。

★この絵にもお訪ねいただきありがとうございます。
★絵画的なポスターになってしまいました。いろいろとさわっているうちに、こういう結果になることが私は多いようです。もっとスカッとした、くどくない結果でフィニッシュしたいと、いつも思っているのですが…。
☆この老婆の衣装、インド更紗のハンケチをそのままスキャナでとって差し込み加工しました。ここだけが、雰囲気出たのではないかと。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★人間の知恵の象徴を、この老婆の姿の重ねました。CO2の削減数値目標の設定など、とても知恵とは言い難いものですね。
★枯雑草さんは、四国巡礼をはじめ、さまざまなところを尋ね歩いていらっしゃるので、‘人の知恵、生活の知恵’をいろいろと見聞されておみえでしょうね。

信念を持った、力強い感じのお祖母さんですね!
・・・そんな印象を受けます。
この絵のモデルは、やっぱり、玉清さんのお祖母さんですか?(笑)

おはようございます。

このポスターは特に素晴らしいですね。
玉さんの意図したイメージがしっかり伝わってきます。
現代社会に最も必要な人間のイメージ・・
最近の比較的若い女性向けのお洒落な生活雑誌には、年配の女性が長年作り続けてきた郷土料理や素朴な生活の知恵などを紹介しています。そんな記事を多くとりあげ、多くの読者を得ているのは、今の時代に必要で、大切に受け継がなければいけないと
作る側も受け取る側も思っているからなんだろうと思いますね

ごあいさつ

はじめまして、突然のコメント失礼いたします。

この度、日本ブログ新聞というサイトをオープンいたしました。

ブログランキング&ブログパーツ&SNS&YouTubeなどの付加サービスを備えております。

よろしければ、ご参加下さい。

なお、このご案内が重複しておりました場合は、ご容赦下さい。

失礼いたします。

http://japanblog.jp/

japan.blognews@gmail.com

こんばんは。玉清さんの絵から、中国北部の砂漠化に
立ち向かう、逞しい老婆の姿を思いました。玉清さん、
仰られるように、有効なのはco2削減目標ではないです
よね。逞しい老婆の生活改善への努力が、地球環境保全
へと繋がる、その筋道と具体的な方法ですよね。この絵
を見ながら、この難しい課題について考えさせられました。

nanbuyaさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★女性、とりわけ年輪を経た女性の姿や表情は絵のモチーフとしては最高ですね。なにか奥深いものがあります。とは思ってもなかなか思い通りには描けませんが…。

なるほど、この老婆は無国籍のようですね。顔は西洋風であり、身なりは東南アジア風。母は強し、そんなイメージを受けました。私は祖母に育てられたので、老婆には特別に思い入れがあります。

響さん、こんにちは。

★早速お訪ねいただきありがとうございます。
★CO2削減目標、などとよく分からない数値をあげるより、あちこちで行われている、経験や知恵の蓄積のような地道な努力をもっと大きくクローズアップ出来るようにならないものでしょうか、政府もマスコミも。新聞の片隅にときどきポッと載るのではなく、大々的に。こういう問題は意識改革ですから、CO2削減目標では、ちょっと意識改革には…。

artkazukoさん、こんにちは。

★さっそくのご訪問ありがとうございます。
★artkazukoさんが、いつも提示されているイラストテーマと、どこか共通口があるように思いながらアップしました。
★老人の方々が抱く安心は、次世代への安心の担保でもありますから、老齢社会が安心できる環境にならないかぎり、その環境はいつまで経っても不合格ですね、それどころか悪化の途上にあるということですね。

こんにちは。

うん。わかります。
自然破壊環境悪化を改善する 早い道のりはありません。
もはや、育てなおす。という認識でしょうか。
そうなれば、女性の出番ですね!(笑

祖母を思い出します。”もったいない””有難い”と思う心。
それは貧乏そうでいて(そう表現する人っていますよね。)
自然を敬愛することにつながる”豊かな愛”なんだなと思います。

ご婦人が目で何か訴えていますね。静かに。

様々な苦難を乗り越えて生きてきた老齢の女性が生命の象徴である植物を携えて希望をもって歩み続ける・・
いいですね・・・。

年輪を重ねた女性は美しいと思います。
表面的な美しさを越えた内面的な美しさがもっとも顕著に出ていると思います。

でも、社会的には虐げられているのですよね・・
それだけに、おばあちゃんたちの屈託のない笑顔は大切にしたいです。
ご老人が幸せな日々を過ごせる世の中こそ、全ての世代も安心して未来に希望をもてる世の中だと思います。
なぜなら、ご老人は未来ですから。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://tamakiyosi.blog76.fc2.com/tb.php/85-18a5e434

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。