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水

◆この作品も元絵は展覧会用につくった環境問題の啓発ポスターです。

◆最近の《水》市場は大変です。私の近くに開店したスーパーでは、会員になると2リットルのペットボトル2本のミネラルウオーターが毎日無料で持ってこれます。室戸岬あたりの深海の水をブレンドした純水だそうです。なかなかの味でお茶をたてると最高です。最近、こうした水のサービスをするところが急激に増えているそうです。

◆また先日のニュースでは《横浜道志水》という水がちょっとしたブームになっているそうです。横浜の水道水をまかなっている相模川上流の道志川の源流から取水した水で市内の各店などで110円で販売しているそうです。我が町の水道水の元は、こんなうまい水から取っているのだよってことでしょうか。

◆さらに、驚いたニュースはなんと《東京水》と称して、東京の水道水が100円で販売されていて、結構観光客が購入していくそうです。あの多摩川のとても綺麗とはいえない水を特別浄化装置という特殊な機械装置により、カルキ臭、カビ臭の一切無いうまい水に変換させることに成功したそうです。近い将来東京全戸の水道がこの水になるそうです。

◆いずれのニュースも大変結構なことです。でも、深海の水、山深い源流の水、超近代的な機械による浄化水、に頼らねば美味しい水にありつけないような状態に追いつめられつつあるとしたら大変です。

◆私たちが見る普段の風景のなかにある水辺をきれいにすることに、皆んなが必死にならなくちゃ。

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コメント

外道sさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私の地方でも、山の谷川の水や湧き水のことを《清水》と言っていました。特に夏、冷たくてうまかったですね。今でも、飛騨に行くと山の谷川の水を手ですくって飲みます。そして、少し上流にいくと、そこに廃棄物の不法投棄があったりして、『ゲボッ~』です。

響さん、こんばんは。

★いつも、ありがとうございます。
★響さんは横浜にいらっしゃったことがあったのですよね。「横浜道志水」の報道を見てから、ネットで横浜水道局を調べたら、この水のことは分かりませんでしたが、水道普及の歴史やその水質の面で、横浜は結構誇りを持っているようですね。でも、北海道の摩周湖周辺の地下水とは到底比較にならないことは容易に分かります。

思い出の水

私が今までで一番美味しいと感じた水は、私が子供の頃、父と山歩きをしている時に父が葉っぱのコップで飲ませてくれた山水(清水)?この絵・記事を見て居るとその時の事を思い出しました。

こんばんは。
横浜市に住んでいたときは、水道水買ってましたよ。
横浜市水道局の。災害用の目的で、一缶数十円だったと思います。各家庭に2~3ダース置きましょう見たいな事を回覧板で言ってたのを見たことがあります。
(阪神大震災の後に。)

私がおいしいと思うのは・・地層水(?)
井戸水です。摩周湖周辺のはおいしい。(穴場です。)

玉さんの描く水辺は 森の中にある・・という設定をよく見かける気がします。
命の源としての飲料水以外に、小動物や小魚と遊んだり戯れたり・・そういった楽しい思い出がたくさんあるのでしょうかね。

子供たちには、飲むまではもう望まないけれど、
はだしでドボン!ってしても、足の裏の怪我とか皮膚に妙な成分がつく心配のない川が維持されてくれればな・・と思います。
欲を言えば孫の代まで。

オリオさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ちょっと、話がずれますが、私が5~6歳の頃に見た忘れられない映画で《空気の無くなる日》というのがありました。ハレー彗星が近づいて空気がなくなるというデマが飛び交い、ある金持ちの家では空気をポンポンに入れたチューブを山ほど買い込み、その日に備える、というのです。
★そのうちに水は全て安全水を購入、今度は空気を…。いまのうちからチューブをどっさり買い込んでおきましょうか。

nanakoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私の地方は山国ですので、近くの山に入ると何処にでもきれいな谷川が流れています。しかし、更に上流に行くと、そこに不法廃棄物が捨てられていたりするのです。《日本の水文化の危機》を、こんな山国にいても実感します。せっかくの水環境を自ら壊す輩が多すぎます。

nanbuyasさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私の飛騨の実家のある部落は、山の奥の谷川に大きな水槽をつくって、そこから全戸に配管していました。こんなうまい水はないと思っていたら、町がそれをダメといって、わざわざ町全体の上水道からの配管に切り替え、生ぬるい水道水になりました。飛騨の山奥で、なんで、そんなバカなことをするのだとみんな怒ったものです。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★そうですか、やっぱりそういう工場が現実にあるのですね。夜の接客業のことを不安定で先行きどう流れるか分からないから《水商売》と言うそうですが、この《水商売》はガッチリ稼いでいるようですね。まったく、どういう時代でしょう…。
★私の飲んでいる水、室戸沖の深海水と書いてありましたので、その工場かも。

澄み切った、美味しそうな水ですね!

本当に、何かが、おかしいですよね。
私たちが生きていく上で一番必要とされている水と空気、
水の後は空気も売るようになるんですかね?

すてきな青ですね。
吸い込まれそうな感じです。
私が小学生のころまでは川で泳ぐことができました。
でも、その後、川が汚れ、遊泳禁止になりました。
お刺身やお寿司という食文化は
生水を飲めるという日本の恵まれた水環境のおかげだと、
どこかで聞いたことがあります。
以前の葛飾金町浄水場の水はひどくて、浄水器をつけないと
飲めませんでしたが、今は良くなっているのかなぁ~と思いました。

確かに昔の東京の水はまずかった。今はまずいと感じたことは有りません。東京の水道水に慣れてきたのかな?と思っていたら、最近のテレビで今の水道水は格段に上手くなっていると報じていました。ただ、意識の中では水道水はまずい、と、思いが抜け切れませんが。

こんばんは。
きれいな自然の水の中で、稲も育ち、子供達もそだつ。
身が引き締まるような美しい絵ですね。
四国では、深海水を汲み上げる大きな工場を見ました。
東京水にもびっくり、何と高価な水でしょう。こういう「おいしい水」ブーム、喜んでいいことなのか。水商売と揶揄されても、儲かるようですね。根本的なところで、何かが間違っているのでは、と思いますよね。

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