木肌魚

木肌魚

◆こんな経験ありませんか?、白い紙に、ただ何となく直線や曲線を描く、更に丸や四角や三角っぽい形を描く、白い画用紙はいつの間にか鉛筆の線でゴチャゴチャになる。その紙をゴミ箱に捨てようとして…、オッ、ちょっとまてよ、これ何か動物の顔みたいにみえるな…』と、

◆無意味な落書きが、いつの間にかなんかの形っぽくなったり、意外な模様になったり、というような子どもの頃の思い出は誰もが持っていると思います。

◆今年の3月、近くの公園で、まだ葉が出ていないイチョウの樹の幹が異様なほどの凹凸があり、その凹凸が捻れるように渦を巻いているのに気づきました。葉っぱの落ちたイチョウの樹なんてこれまで眼に止めなかったものですから、その異様さに驚きました。

◆ジッと見ていると、その凹凸がいろんなものに見えてきます。『これは面白いかもしれない』と、早速、デジカメに撮って、PCのフォトショップに入れ、あの頃の落書き気分でいろいろなぶりました。

◆そして出来たのが、この《木肌魚》です。PCに保存しておいて、何かのときに使おうと思っています。

◆ちなみに、樹に詳しい知人によると、イチョウの樹の幹が他の樹に比べてボコボコなのはよく知られたことで(知りませんでした)、ある観光地のイチョウは、その、もの凄い凹凸の異様さをウリにしていて、葉の無い冬に見学者が訪れるそうです。

応援クリックお願いします。

もう一つクリックを!

コメント

bokkasaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★落書き気分は、年齢に関係なく楽しいものですね。ヒョッとすると面白いものができるかもしれない、という期待もあるし…。
★《民ちゃんの小部屋》拝見しました。bokkasaさんはいろんなところに楽しみを見つけられるのですね。敬服します。シャガの80円切手いいね~。

遊び

すご~~いですね。
チョッと怖いですが、ジフアニメで効果抜群です。
いろいろ遊んでいるうちに「木肌魚」が出来たのですね。
作り上げていくのが楽しそう。
私も、Bokkaasの遊びをもう一つのBlog(民ちゃんの小部屋)でUPしています。
ちょっとした作品ですのでお恥ずかしいですが・・・。

リガサキさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★リガサキさん、ちゃんと自由な線から素敵な作品に発展させていらっしゃるじゃないですか、この前にジッパーの中に線描のイラストなんか、その典型だと思いますよ。
★私も、こんな風に落書きが元になって作品になっていくのが殆どです。そうはじめから計画どおりなんてことありませんものね。

こんな経験あります!っていうかこういう描き方しか出来ないかも(笑)でも私はいつもラクガキ止まりで、そこから発展することなく捨ててしまったりしてます。このラクガキをきちんとおこしてみたらおもしろい作品が出来そう!そうやっていつも思うだけなんです。でもこれからはラクガキで終わらせずに、ちゃんと形にしてみたいなと思いました。

ArtKazukoさん、こんばんは。

★「木肌魚」に関心を持っていただきありがとうございます。
★そういえば、このイラストの考え方、ちょっとアートカズコさんのイラストづくりに近いかな、とコメントを読ませていただいて思いました。もう一つ、「木肌龍」ってのもつくったのですが、少々ふざけたイラストになりました。またいつかアップします。
★カッパのミイラ、いつだったかテレビで見ました。後世の者を驚かして、あの作者はあの世で大満足だと思います。

水無月さん、こんばんは。

★ありがとうございます。きょうのメロンのお仕事は終えられましたか?、そして、またなにか、スケッチ素材を見つけて、ご帰宅ですか?
★イチョウの幹はなんであんなに強烈なボコボコがあるんでしょうね。図鑑で見たら、《太古の昔から、その姿をあまり変えないで生き残っている数少ない樹木》というようなことが書いてありました。そういえば、SF映画なんかで、恐竜の背景にある大木にあんな樹木をみたような気が…。

こういうの好きです。
迫力があって、美しいです。
是非、立体でも造っていただきたい。

河童のミイラというのがありますが、
いろいろな素材から作られていて見事ですよね。

ルネサンスの巨匠もいろんな獣を組み合わせて、想像の動物を作っていたり、龍は中国で生まれた、やっぱりいろいろな動物を組み合わせて作った想像の動物ですし・・
いいですね~。楽しいです。

玉清さん、こんにちは♪
拝見した途端、ビックリしました!
エイリアンなどの映画に出てきそうな、SFの世界の雰囲気がいっぱいのCGですね。
これはイチョウの木肌だったとは・・・。
玉さんの想像力と、遊び心に、楽しい気持ちになりました。
(木肌魚の顔はコワイのですけどね・・・^^;)

いつも見ているものが、何かの拍子に違うものに見えてくることってありますよね。
子供の頃は天井の木目が、突然人の顔や、妖怪の顔に見えたりして
怖かったことを思い出しました。

響さん、こんばんは。

★思わず、そのとおりとうなずくコメントありがとうございます。
★絵でも文章でも、自分で作り出すものは何でもそうだと思いますが、なんか自分のカラーが固定化してしまって、自分で自分を面白くないってことがあります。なんとか新しいものをと試行錯誤しているとき、落書き、お遊び的なことからきっかけを作ることは、ままあることだとおもいます。(なかなかカラーは破れませんが…)
★木肌魚、孫が怖がりました。

こんばんは。

伝統・基本・セオリーとか・技術とか・そんなものも大事なんだけれど、
”お戯れ(?)”からでて来る作者の人間性みたいなものが混じると
グッと来るものになる。
芸術って面白いですね~。

魔よけに良さそうですね?
勝手に森林を荒らす人防止に森にあちこちレプリカを置くとか?(笑

外道sさん、こんばんは。

★お寄りいただき、ありがとうございます。
★イチョウの木肌を鎧にまとった闘争魚です。ちょっと食えません。
★樹齢900年ですか、そりゃ相当の凹凸ですね。樹齢が長いほど凹凸がたれたように見えるものが多いそうです。飛騨高山国分寺のイチョウも凹凸が激しく【乳垂れ〈ちちだれ〉イチョウ】と呼ぶそうです〈ナントやらしい〉(*^_^*)

食べたくないな~

釣り好きの私でも、この魚は釣りたく無いですね。(笑)
私の仕事場の近くに「菩提樹」があり樹齢900年の大イチョウが有りますが、その木肌も凄く凸凹しています。
機会があれば、また紹介します。

オリオさん、こんばんは。

★気に入っていただいてありがとうございます。
★私もオリオさんと一緒です。テーマ?→後から。全体の構図?→分からない。配色?→順番に決まっていくと思う。何が描きたいの?→うーん…。と言った感じの制作状況が実は殆どです。やっているうちに思わぬ偶然に巡り会うので、そう最初からガチガチに決められないのです。
★こういう偶然は単なる偶然ではなく、意図的な偶然です。(いいわけ…)

ぶくさん、こんばんは。

★お褒めいただきありがとうございます。
★そうですか、ぶくさんも、雲や岩をみていろんな空想の世界を駆けめぐられましたか。目の前の用件しか眼中にないヤツはダメですね。あちこちをみて、見たところ見たところにフッと何かの感想や空想や妄想を抱かなきゃ…。
★ブログで拝見する、ぶくさんのヘッド、かっこいいスよ、貫禄十分って感じです。

面白い作品になりましたね!
この分野は私も最も得意としているものです。(いいすぎ!)(笑)

以前、横浜の画廊で、抽象的な作風の彫刻家の先生に、お会いした時に、少し話す機会があったので、たずねて見ました。
「いろいろ抽象的な作風が沢山ありますが、作品の製作に当たっての、偶然性をどう思われますか・・・?」とたずねると。
「私が最も大事にしているところですよ。」と答えられました。
私は、窓の外から、この中に呼び込む、魅力的な作品に共感を覚え、その答えを聞けたことにも、もの凄く満足したことを思い出しました。
この偶然性というのは、一見、インチキなようにも感じますが、この偶然を生み出す為の必然性がありますよね・・・。

長くなってしまい、自分の話ばかりですみません。
私も大事にしている事なので、つい、力が入ってしまって・・・(笑)

すんげい想像力ぅ!

①→④でしょう、、、お見事! としか言いようがありません 玉はん!

釣り好きだった僕も 磯の岩の形や 流れる雲を動物に似せて 妄想浪漫して あたりがない時 しのいでいたけど、、、

この玉はんの 超想像力には 脱帽で脱毛です!

すでにスキンヘッドやけどね あは。。。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://tamakiyosi.blog76.fc2.com/tb.php/82-ad7c15db

FC2Ad