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ポスターって?

ポスターって?

◆先日のキルト展のポスターと並行してつくったいた「環境月間」のポスターが仕上がりましたのでご覧ください。行政がイニシアチブをとって、環境保全に関わるさまざまな活動を集中的に町ぐるみで取り組もう、という環境月間のポスターです。

◆私の町を流れる木曽川とその周辺を撮った3枚の写真を合成したり、加工したりしながら、“これが自然だ!”という憧れの風景を表現したかったのです。(そんな雰囲気が出ているかどうかは別のはなしですが…)

◆さて、いろんなポスターを創っていて思うことがあります。特にポスターに載せる文字情報に関してですが、一般会社と行政との依頼に大きな違いがあります。その違いを新聞の紙面に例えてみましょう。
一般からの依頼は大見出し、中見出し、せいぜい小見出しを書くか書かないかぐらいの文字記載で済むのですが、行政のポスターは大見出しから小見出しはおろか、本文をかすめるほどの文字記載を依頼されることが多いのです。私は依頼通りにつくるだけですからいいのですが、
『ポスターの機能に、広報紙の機能まで付加するのは、そりゃ、無理だぜ…』って思うこともあります。

◆私は、多くの文字をポスターに入れ込まなければならないときは、キャッチコピー、期日、場所、以外の文字は豆粒ぐらいに小さくして、字間を詰めて、遠目にはラインのように見せ、ポスターの主体であるイラストや写真や色を邪魔させないようにします。
どうせ、クドクドと書いた文字は誰も読まないのですから…。

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コメント

リガサキさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★よほど名のとおった有名デザイナーならいざ知らず、普通は、最終的には依頼主の要望どおり、ってことになりますね。でも、私は、好きなことやらせてもらっているから、まあ、イイカ…。

その通りですねぇ^^;ポスターはみんなポスターとしてしか見ないから、細かい文字は読んでもらえませんよね…。行政の方には、そういうこと分かってほしいですね。私も学校の課題でポスターを作るようになったので、そういうことに気をつけて、見やすいポスターを作ろうと思います!

small islandさん、こんばんは。

★いつもありがとうございます。
★どんな状況でも、どんな条件下でも、自分にとって満足のいく作品が出来れば、最高です。といっても、なかなか満足のいく作品が出来たためしがありませんけど…。

芸術家の方が、行政依頼のポスターを作るときはやはり苦労されるのですね。でも緑と水の輪の美しさは見事に引き立っていると
思います。自然豊かな美しい街ですね!

オリオさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★こんな風景があればいいと思いながら、3枚の写真を合成加工してつくりました。今回はイラストレーターは使わず、フォトショップ一本の作品です。ホントにいいソフトがありますね。なんでも出来ちゃうんですから…。

nanakoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★nanakoさんのきれいな水ノ輪のイラスト、今朝見させていただき『おっ、偶然…』と思いました。私も、よくこのツールを使います。不思議なツールですね。
★どこの都市でも「景観条例」なるものをつくって、家屋の色に一応の歯止めをかけているようですが、国立公園内のような特別の場所でないかぎり、規制力はありません。でも、オモチャのような色の家に住みたいという気持ち分からないではありません…。

響さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★“妖気”を感じる自然区域ってあります。そういうところにの樹に限って採りたい虫がいるのです。「この辺りは、俺を拒否してるな」と感じながら分け入ったものです。そこは、なんか対等に向き合える妖気でした。冒険心をくすぐるような。
★私の県は山国ですから、辺境の村は過疎で壊れかけた農家が点在しているところもあります。草樹は伸び放題、ここにも違ったなんか恐い妖気が…。

綺麗!

ものすごく綺麗なポスターが出来ましたね。

こんな綺麗な水のある場所を、「自然を守っていかなければ、」って気持になりますね。(笑)

ポスターを拝見して、「水の輪がある~」と思いました。
実は偶然ですが、私も昨日「水の輪」を初めてUPしました。
とてもとてもお恥ずかしい私のイラストですが、
一部分でも玉清さんと同じようなものを作ったと思ったら、
とてもうれしくなりました。

開発と環境保全・・・難しい問題ですね。
私はせめて家を建てるときには町全体の調和を考えた色合いにしては・・
と思います。
古い民家は朽ちてきても汚いとは思いませんが、
新しく建てられた色とりどりの家は、日本の風土に合わないように思います。

私の実家が釧路なので、釧路湿原が近くにあるわけですが、
有名になってからは 人が出入りするようになって、
人間の踏み込めなさそうな雰囲気
(本当に人間が足を踏み込まないような自然って一種の”妖気”みたいなのがありませんでした?)
そういう物が消えてしまいました。
それでも、皆さんゴミなども持ち帰ってくれて、眺めて癒されて帰っていくのでひどい状況ではないのですがね。

森の妖精さんが安心していられる場所は まだどこかにあるんでしょうか。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★四国巡礼を続けていらっしゃる枯雑草さんの自然観をお聞きしたいといつも思っています。農地が宅地に、丘が団地にという現実は私の町も他と同じです。かといって、過疎にすすむ村の自然を美しいというのも愛おしむことも変です。開発と環境保全、矛盾する二つの止揚は出来るのでしょうか?、出来ないと思います。どうするか、分かりません…。
★私の町、街とこんな風景が隣同士です。今のところです…。

saraさん、こんばんは。

★見ていただいてありがとうございます。
★私の町は、田舎でもなく、都会でもなく、自然と街が隣り合わせの中途半端な地域ですので、そのことが‘環境保全’を、わりとうまく進めていける要因かも知れません。難しいですね、多くの人が生き生き働く街の発展もおろそかに出来ないし、かといって自然環境も…、っていうのは。南のsaraさんの街はこの問題如何ですか?

ぶくさん、こんばんは。

★さっそくありがとうございます。
★私の仕事に限らず、一般的には、こんな側面もありそうです。私たち市民側の問題ですが、市民には、そりゃ、自由な言い分をおっしゃる方々もいて、結局、最大公約数に落ち着かざるを得ないという側面も…。

こんばんは。ポスターに入れる文字、依頼側のご指定のまま
いれないといけないのですか。悩ましいですね。
それと、美しい水辺、波紋。これと「美しい都市」というC.P
の関係、これも悩ましいなーと感じましたが・・。

ポスターを拝見した瞬間、まるで自分が自然の中に入ってゆきそうな気持ちになりました。
自然の風が吹いて・・水の音が聞こえてきそうです。
本当に・・これが自然ですね。( ^ ^ )
行政関係はいろんな面で難しいことが多いですよね。

そうっすよね! 玉清はん

お役所も もう少し遊び心があれば、、、ですよね

キャッチコピー好きの 僕とすればぁ
「聞こえますか? 自然からのメッセージ!」とか
「未来に残したいものがある、、、残さねばいけないものが ある!」とかさぁ

短く インパクト勝負なのにねぇ。。。

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