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切り絵「坂道」

切り絵「坂道」

★昨秋の「二人展」に出品した切り絵である。以前に読んだある小説の読書感想文ならぬ読書感想画のようなつもりで作り始めたのだが、切り抜いていくうちにドンドン某小説の感想から離れて全く異なったイメージの切り絵になってしまった。作っているうちに思わぬ効果的な表現方法に出会ったりすると、最初のイメージなんかどうでもよくなり有らぬ方向に作品が変わっていくのは、私のようないい加減な作り手にはよくあることだ。そんなわけでこの切り絵の感想は見ていただく人それぞれにそれぞれのイメージをいだいていただければ幸甚である。

★ま、それはともかく、この作品とは全く関係ない話をしたい。
今夏の東海地方、とりわけ岐阜の酷暑は私のような老人にとってはまるで生死の境を歩いているような過酷さである。どんなに暑くても勤めに出て行く現役諸氏と違って、私は暑くなりそうな日は朝から一歩も外に出ずエアコンの涼しい部屋でゴロゴロしているものだから、たまに用事で外出すると、まるで灼熱地獄に飛び込んだようで気が遠くなりそうだ。

★ところが一昨日、飛騨へ墓参に行った帰り飛騨のとある喫茶店で遅めの昼食とっていると、空が真っ黒になっていきなり土砂降りの雨になった。雨というより空からの滝が地面に落ちてきたよう凄い夕立が1時間程続いた。雨が去った後、久しぶりの涼しい空気の中を帰途についた。この日の「短時間局地的大雨」は東海地方の彼方此方を駆けめぐったらしく、夕暮れ前に帰宅すると私の街も大きな水たまりが路に出来たりしていて、しっかり雨を被った様子だった。
その夜、ひんやりした夜気を感じてエアコンなしで寝床に入ったのは40日ぶりだった。
が、しかし、深夜1時か2時頃あまりの暑さで目が覚めてエアコンのスイッチを入れた。結局その朝6時頃、いつものように30℃近くの熱帯朝になっていた。テレビの気象情報によると先日の夕暮れ時の涼しさは大量の雨水が一時的に地表近くの空気を冷やしただけのことらしい。
と言うことで灼熱地獄はまだまだ続くようだ。エライコッチャ!!!

コメント

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kさん、こんばんは

★ありがとうございます。
★短い秋も終わり、朝の寒さが日に日に厳しくなっているように感じます。あの酷暑の夏が遠い昔のようです。
★今展で関展を終えようと決めました。まあ作品はどうでもいいとして、こうした機会に遠い昔の友人たちに会えることが何よりの楽しみでした。
★土曜日、遠路の運転ですので、くれぐれも慎重安全運転でお越しください。

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