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今年も二男のスネをかじる旅

今年も二男のスネをかじる旅

★久しぶりのアップだ。先回の記事を見てみたらサクラ満開の記事だったが、もう季節は晩秋だ。以前はこまめに更新をしていたこのブログもいつの間にか一年に数回の更新になった。年を取ると全てが億劫になってしまう。イカン、いかん…
が、今年も我が家のうれしい秋の恒例行事を東京の二男が持ってきてくれた。

★今秋は遅めの台風が二週続いたのだが、二男が帰省した次の日から台風一過の晴天に恵まれ2泊3日旅行に連れて行ってくれた。毎回『何処へ行きたい?』と聞いてくれるのだが、私たちは二男の運転と財布で旅に連れて行ってくれるだけ十分楽しいのだ。ただ「疲れない適当な距離」「海中心」「眺望よく食事の美味いホテル」という私たちの勝手な条件で二男がいろいろとコースをつくってくれた。というわけで今年は昨年サミット開催で何かと話題になった三重県賢島を起点に周辺の海を観光する旅になった。

★初日の宿は賢島の「宝生苑」とてつもなくでっかいホテルだが、サミットのときには安倍首相夫妻が宿泊し、先進国首脳会議、議長国安倍首相記者会見等々の会場になったホテルだそうだ。
眺望も、食事も、温泉も申し分なく素敵だったが、浴場前の椅子に座って家内が出てくるのを待つ間に近くにいたホテルの従業員さんのこんな話がとても印象に残った。
『サミットのときは、その数週間前から全国各県の警備の警察官が滞在し、ホテル内外を厳しい顔をして忙しく立ち回っていた。このホテル浴場の近くにはいつも北海道警の方が詰めていて、いつの間にか従業員と声を掛け合うようになり、いつもの皆さんの厳しい顔が笑顔になった。お互いの故郷の話もしたりした。サミットが終わって皆さんと別れるときはとても寂しかったですよ…』と。

★三重の海は過去、現役時代の職場旅行でも、二男の財布旅行でも、何回も来ているのだが、グリグリと入り込んだリアス式海岸の眺望は千変万化だ。また行く先々に雰囲気の異なる漁港があり、漁船が並び、網を繕う漁師の姿がある。三重のリアス式海岸の彼方此方を見尽くしてしまうことは到底出来ない、まだ見ぬ三重の海の風景への期待はまだまだある。

★二日目は岬に突端にあるホテル「いじか荘」だったが、このホテルは石鏡灯台(いじかとうだい)とくっついている珍しい造りだった。後で知ったのだが旅マニアの間では広く知られたホテルらしい。部屋は南側と東側に海が開ける角部屋に泊まれた。昨日の海は小島が転々として彼方此方にイカダの浮かぶ生活の内海だったが、今日の海は見はるかす外国航路の船が通る外海だった。それぞれの場所で見せる海の表情の極端な違いは本当に凄い。

★ところでこの写真、殆どが二男のスマホで撮ったものだが、実は撮影の途中で私のコンデジのピントが合わなくなった。どう操作してもダメだった。もう十数年使っていたから、よくここまで使えたものだと思うべきか…
で、早速だが、帰ってから二男に新しいコンデジを買ってもらうことにした。

★というわけで、今年もハイエナ両親のためにさんざん散財させられて、二男は東京に帰った。

コメント

けいさん、こんにちは

★例年より寒い今年の初冬とか…、道路の凍結等、十分気をつけてお越しください。

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けいさん、こんにちは

★お久しぶりです。この記事を書くまでしばらくPCを開かなかったので、前記事のけいさんの便り全く気づかず申し訳ありませんでした。実は、つい先日下呂のSくんから電話がありました。あまりに私の音沙汰がないので心配してくれたようでした。アッ、これはイカン!と気づき、慌てて皆さん方にDMを送付しました。この時期になってもまだ誰にも送付していなかったものですから、Sくんの電話に助けられました。
でも、冬の遠路、絶対に無理をされないようにしてください。

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