3月、やっと春

3月、やっと春

★それにしても今年は寒くて長い冬だった。私は少年時代を極寒の飛騨で育ったので少々の寒さなど、どうってことないと思っていたのだが、近年、ジジイになるにつれてやけに冬の寒さがしみる。

★少し気温が上がった先日、終日雨が降った。この時期の雨、‘芽出し雨’とも言うそうだ。次の朝、庭に出ると庭の枯れ雑草の根元に小さい緑の芽がいくつかみえた。

★その日以来、ずっと晴れの日が続き、一挙に春らしくなった。風はまだ冷たいが寒く感じない。外から戻ってきた家内も『堤防のサクラの花芽が少しふくらんだみたいね。』と言った。

★自然界の現象がそんなに急変する筈がないのに、ただ、2月から3月にカレンダーを一枚めくっただけで全てを春に結ぶ。美しい四季の恩恵を享受している日本人のDNAがそうさせるのか?。

★昨日、近くの公園を歩いた。3月になって急に、春を待つ人、春を見つける人がここにも増えたようだ。
このイラストは、そんな風景を描いた。

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