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名ハンター「ヤモリ」

名ハンター「ヤモリ」

★少し前の話題になるがヤモリのことだ。

★今年は遅くまで気温が高かったせいか10月の半ば頃まで、ほぼ毎夜わが家のDKのガラス戸にやってきた。
此奴は昨年の夏も来ていたし、確か一昨年の夏にも、その前の夏にも来ていたのも此奴だったように思う。この10センチ程の小さな小動物がそう何年も生きているとも思えないが、尾っぽの具合や腹のふくらみ具合などから、ここ数年やって来るのはずっと同じ此奴のような気がする。

★此奴がガラス戸に夜ごとやって来るのはDKの電灯明かりに集まる虫を捕らえるためだ。此奴は贅沢にも生きた虫しか食さない、飼育しようとしてもなかなかうまくいかないのも適当な生きた虫エサを供給出来ないからだ。

★食卓の椅子に座って左側にあるテレビを見る、コマーシャルになると右側のガラス戸に張り付いている此奴の動きを見る。暇男の夏の夕食後のひとときだ。
小さな蛾、小さな蜻蛉類、蚊類などが此奴の好物だ。蛾がまだ羽をバタバタしているとき此奴は遠くからジッと見つめている、羽をとめて動かなくなると、此奴はユックリ一歩一歩蛾に近づく、そして5~6センチの距離までくると一気にスピードを上げて蛾の羽に食らいつき、パクパクと飲み込んでしまう。
この1メートル四方のガラス戸上で繰り広げる此奴の名ハンターぶりは、ちょっと大げさに言えばテレビ画面で見るのアフリカの野生動物たちのそれと変わらない。

★今頃、此奴はどうして居るだろうか。壁板の間に張り付いて寒い冬が通り過ぎるのをジッと我慢しているのだろうか、そして来夏も生き延びて再びこのガラス戸に来て名ハンターぶりを見せてほしいものだ。
此奴の学名「ヤモリ」は「家守」と当て字で書かれるとおり、家の守り神だそうだ。絶対に来夏も来てほしいものだ!

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