近づく夏

近づく夏

★久しぶりのアップです。昨秋の展覧会で並べた作品の一つです。

★私が子どもの頃過ごした飛騨の実家は、山の中腹にある荒屋(あばらや)でした。破れた障子の穴から灯りに誘われていろんな虫が部屋の中に入ってきました。
この絵は少々誇張気味に描きましたが、まあ、この状況に近い飛騨の実家の夏の夜でした。

★私の小学校時代の夏休みの研究も毎年「昆虫採集」で、家に居ながらにして出来たのです。私の二人の息子も小学校の低学年頃までは、毎夏、ジジババのいる遠い飛騨の荒屋に泊まり込み、私のその頃と同じように「昆虫採集」をしたものです。
もうとっくにその荒屋も無く、ジジババも居ませんが、思い切り自然を堪能させてくれた家でした。

★さて、昨夜のことです。夕食を終えてテレビを来ていたら、私の座っている後の網戸で、バンッ!と物が当たる音がしたので、振り向くと小さめのコガネムシが網戸に這い蹲っていました。今年、第一号のコガネムシ飛来です。暦に「啓蟄」と言う文字を見たのは、ついこの前のように思いますが、もう「啓蟄」から3ヶ月経ったのですね。
この地方にも、いよいよ夏がやってきます。

お久しぶりです。ポチッ!

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