おにはそと~

おにはそと~

★スーパーの一角には棚いっぱいに恵方巻き寿司が並んでいて、その中に「ドラえもん恵方巻き」というのがあったので、思わずそれを選んで買ってしまった。『そんなお子様向けを買って!』と家内に笑われながら、二人で南南東を向いてかじった。
ふざけた漫画イラストパッケージのお子様向けなのに、あにはからんや、なんとも美味しい恵方巻きだった。

★その後、節分豆まきをした。二人だけだしご近所に聞こえるような声をだすのも恥ずかしいので小さな声で『おにはそと~、ふくはうち~』とやった。

★そして立春も過ぎた。何処かの酒蔵では「立春しぼり」という一番酒を観光客にふるまったとニュースで言っていた。さらに、その観光客たちは酒のコップを南南東に向けて飲んでいた。「恵方飲み」と言うそうだ。

★ともあれ、今年も各所各地で春を迎える準備は万端である。

★で、フッと思う。毎年『おにはそと~』とやっているが、私にとって鬼とは何か?、強欲、妬み、意地悪、見栄、etc… ウン?、こうして見ると外圧的なものは一つも無い…、全て、自分の内のある鬼ばかり?。
もしかしたら、賢明な古びとは、自らの内なる鬼の存在を戒めるために、年に一度の『おにはそと~』の行事を暦の中に設定したのかも。

福はポチッ、鬼はポチッ!



コメント

Yukaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★Yukaさんお久しぶりです。お元気そうで何よりです。
★私は「内なる鬼」が年々大きくなっていくようで、もう追い払う術も無いようです。

おもしろい

玉さん、こんにちは。
わぁ自分の内なる鬼の存在を戒める儀式ですか、面白いですね。自分もそんな邪気でいっぱいですぅ。i-229豆がピカピカしてお金にも見えます。
最近更新していませんが生きてますi-179

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私の家のご近所からも『おにはそと』の声は聞こえません。私のように小声でやっているのか、もうやっていないのか…。ご近所はどのお宅も小さなお子さんがお見えなので、子どものためにもやってあげると良いのですけどね。

鬼は外

こんにちは。
玉さんのおうちでは、小声ながら、ちゃんと豆まきされたようですね。
ご立派、ご立派・・。私のうちでは、考えるにもう鬼は自分しかいないような気がして・・止めました。

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