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河原

河原

何時の世でも、その時代への評価は《憂慮と希望》が交錯しています。現在は自然環境保全という点で、圧倒的に《憂慮》すべき点が多い時代でしょうか。でも、全てを環境保全と切り結んで不安感を増幅させる輩もいないわけではありません。私は河原を歩くのが好きです。石、ススキ、風、流木、河原の風景はいつも今自分が考えている作品のイメージをまとめてくれるのです。さて、そこかしこに転がっている流木についてですが、『流木の多さは上流地域の治山状況の欠陥とかかわっている』という意見を聞いたことがあります。そりゃ洪水や川の氾濫防止には治山こそ重要であることは知っていますが、この川の上流は全国に誇る森林産業のメッカで治山バッチリの山々が連なっています。流木は私の子ども時代からゴロゴロあって、ストーブの薪にしたり、学校に持ち帰り色を塗ってオブジェを作ったりしたものです。流木は河原の風物詩です。それよりも、コンクリートでカンカンの壁を作る護岸工事の方が専門外の私にとっては憂慮すべきことと思うのですが…。【本サイトHPの作品F11です】

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