夏の終わり

夏の終わり

★花火の絵です。火花の表現に少々苦心しました。

★いつもそう思うのですが、季節というのは過ぎてみればアッという間だったような気がします。でも、もうすっかりセミの声も聞こえなくなったと思っていたら、どこからかツクツクボウシの間隔の短い声が聞こえます。生き残りのしぶとい一匹なのでしょう。
虫の音も日増しに大きくなり、涼しい夜長がやっと来たと思っていたら、次の日はまた蒸し暑い夏日。
「トッとと行け!」と思っても居座る夏、「早く来い!」と願っても、なかなか来ない秋、今はそんな季節が重なりあった妙な時期なのでしょうか。

★先日、夏休み最後の日のことです。スーパーの駐車場でご近所さんたちが花火に興じていました。通りがかりに 『随分遅めの花火大会だな。』 と言うと 『夏休みに買ったり、親戚から貰ったりした花火が、まだドッサリ残っているから片づけているの。』 と、奥さんが言いました。
赤・青・黄色の火花に照らされてキャッキャと騒いだり、さも感慨深い表情で火花を見つめているのは大人たちで、子どもたちはさほどの表情もなく普通にジッと火花を見ていました。さんざん遊んだ夏休みにもう花火なんて飽きてしまったのか、それとも、まだ済んでいない宿題や一研究のことが気になっているのか…。
ここにも夏の終わりの光景を見た、と思ったのです。


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コメント

枯雑草さん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★私自身、もう久しく花火をしたことがありません。
線香花火の最後の火玉が落ちるまでジッと見つめていた子どものころを
思い出すような「駐車場の花火大会」でした。
★しかし、最近の花火はビックリするような立派で大がかりなものがあり
ますね、私が思う情緒とはかけ離れた花火です。昔のように縁側や庭では、
とても危険で出来ません。

こんにちは。
夏の思い出・・花火。情緒のある画像ですね・・
私も子供の時とか若い時は夏が好きでしたが、だんだんきらいな
方になっちゃったかなー。大人が花火を喜んでいる・・それは、きっと
自分の子供時代の楽しい思い出と重なっているからでしょうね・・

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