作陶家のユニークな個展

作陶家のユニークな個展

★今日は私の尊敬する作陶家のユニークな個展を紹介しましょう。一般に作陶展と言えば皿や碗といった器物が主流ですが、酒井氏の作陶は最近めっきり少なくなった細工物の作陶です。香炉、仏像、守神像などを緻密を極めた技術で焼成しています。中でも、釈迦の死を悲しむ十二羅漢(法隆寺)をモチーフにした《嘆きの像群》には小像ながら深い感銘を受けます。★氏は若い頃、絵画に傾注し、さらに木彫に打ち込み、円空仏を600体ほど彫ったでしょうか、そのデッサン力と不屈の精神が現在の陶芸作品に息づいています。★岐阜市の長良川にかかる鵜飼大橋を渡り、道なりに500M北に向かい、東に入ると喫茶【PAUSE】があります。そこが会場です。2月1日~26日が会期です。ロマン溢れる晩冬の岐阜市を一度訪れてください。

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