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曼陀羅寺のふじ

★私の町の南端に沿って流れる木曽川が岐阜県と愛知県を分けています。橋を渡って愛知県側に入ると堤防の様子がガラッと異なります。愛知県側の堤防は堅牢な堤防が二重になっており、堤防と堤防の間にチョットした町が出来ています。ウソかホントか定かではありませんが、江戸の昔から徳川御三家筆頭の領地として尾張地方の堤防は岐阜県側より高く堅牢に造り、もし、木曽川が氾濫したときは岐阜県側に水が行くようにしたのだと聞いたことがあります。でも、土木の専門家に聞くところによると『そんなことは岐阜県の人たちのひがみ根性がつくってきた噂であって、堤防の高さに差なんて無い。』と言います。

★それはともかく、その立派な堤防を過ぎて愛知県側に入った途端、彼方此方に名所旧跡や古刹がいっぱいあります。やっぱり徳川御三家筆頭の領地のなごりがそこかしこにあります。
私の町の川向こうに位置する愛知県江南市に曼陀羅寺というお寺があります。北尾張地方では最高位の格式を持つ名刹なのですが、そのことよりも境内の藤の見事さが広く観光客を集めています。約60数本の藤の木から伸びた蔓が広い境内いっぱいに張り巡らされた藤棚に這い、数千の花房を垂らしております。ここに来ると何時も思うのですが、古来から垂れ下がる藤の花房の美しさが着物柄になったり、日本画のモチーフになったり、扇子絵や簪飾りなど小物の素材になってきたことがよく理解できます。群れで見せる花の中では藤の花は最高ですね。

★今年は連休と満開が重なり、最高の藤棚でした。周辺の農家は何処も玄関先のスペースが一台500円の観光客の駐車場になり、この時期だけの臨時収入だそうです。『う~ん、ここは10台停めているから、最低で1日100台としても、1週間で…』と呟いていると、『せっかく綺麗な花を見せてもらった後で、そんな世知辛い計算をしないの!』と家内に叱られながら、農家の駐車場を後にしたのです。

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コメント

きらりんさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★藤の花は、鑑賞のタイミングが難しくて、毎年同じような時期に行っても、房が短かったり、咲きそろっていなかったり、もう終わりがけだったり、でも今年は連休にピタッと満開が合致していて見事だったですね。
★お寺のすぐ隣あたりは駐車料金も高いのですね。私は100メートルほど歩いてお寺の裏口に続く500円農家専門です。

藤の甘い香り

玉さん
私もこの連休に行ってきました。27年前に少しだけこの曼荼羅寺の近くに住んでいたので 懐かしく時々出かけます。本当に今年の藤は見事でしたね。藤の種類もこんなにたくさんあったのかしらとびっくりしました。写真をたくさん撮りましたよ。
寺院の中の庭園もきれいでしたね。花鳥木が大切にされていて
花の香り、小鳥のさえずり、それから曼荼羅餅と五平餅。五感を満喫しました。
玉さんはどこに停められたのですか。私はあまりにもお寺近くだったっためか1時間もいませんよ~と言ったのけど 3時間まで1000円というところで びっくりしました。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ここの曼陀羅寺は観光客が多すぎて地下の根にダメージが生じたため、10年ほど以前に地面から浮かした渡り廊下のような回廊を境内全部に設置しました。お寺の住職も檀家のかたがたもバックアップする市も観光名所の維持が大変ですね。
★中学生の頃、山の藤蔓を採ってきて乾燥させて果物籠のようなものをつくった記憶があります。

藤の名所

こんにちは。
日本各地で藤の名所、たくさんありますね。お寺の境内の
古木とか、農家の畑の藤棚とか・・それぞれいいもんですが、
私は山の中で木に寄り添うように咲く山藤も好きです。
そう、近所の農家は駐車場の臨時収入・・奥さん方、呼び込み
に必死。うれしそうなんですよね。これで何買おうかな・・なんて

響さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★温暖の地にはそれなりの花が、暑い地方にはデッカイど派手が花が、そして北海道のような寒い地にはキリッと締まった知的な花が、土地それぞれに
咲く花はどれも最高ですね。
★お祖母さん、藤の花がお好きでしたか、いかにも日本的な味わい深い花ですね。
★私はいつも現実すぎる現実を口にするので、よくたしなめられます。

藤は私のおばあちゃんが大好きなお花でした。
さがり藤とかって呼んでいたと思います。
北海道では幹がなかなか伸びずに見下ろしていましたが、関東に進出して藤棚を見たときは桜やバラに負けないゴージャスさに圧巻でした。
近所の公園に藤棚があったので毎年そのゴージャスなトンネルを子供と楽しみましたし、
その後種がつくのがさやえんどうに似た形で子供とおままごとをするのが楽しかったなぁ。そんなときは葉っぱが日陰を作ってくれてるんですよね。
花がきれいだと感動できる。そんな自分を感じてまだまだ大丈夫だ(何が?)と思ったものです。

それにしてもロマンティックなデートでしたね。玉さんの頭の中のソロバンを除けば(笑

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