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「城崎にて」に行ってきた

「城崎にて」に行ってきた

★今秋も東京にいる次男が恒例の『何処か2泊3日の旅行に連れて行ってやるから』ということで、休暇を取って来てくれた。
家内は2回ほど行ったことがあるが、私はまだ行ったことがなく一度行ってみたい温泉地がある。城崎温泉だ。
現役時代は職場や職場のセクションごとの旅行が毎年あったり、友人とドライブしたりして、本州のほとんどの温泉地は行っているのだが、なぜか城崎温泉だけは行ったことがなかった。
学生の頃に読んだ、志賀直哉の短編「城崎にて」はずっと印象に残っていたし、私なりに城崎のイメージも描いていた。
そこで、今回はそこに連れて行ってもらうことにした。

★高速名神から新名神に乗って、神戸から舞鶴若狭自動車道を北上し、春日JCTで降りて、出石、豊岡、を経て城崎温泉に着いたが、家からほぼ350キロのだった。乗っている私たちは快適なドライブだったが、運転の次男は前日の東京からの家に帰って来た距離を併せて800キロほどになるから大変だっただろう。

★さて、その城崎温泉、街も宿も、なかなか良い。少し昔の街並みに昭和初期の空気が漂っていて、志賀直哉の短編「城崎にて」に描かれている雰囲気がまだそのままある。小説に出てくる主人公がケガの治療で数ヶ月逗留して見た城崎のさまざまを私もいま見ているのだ、と思いながら川の両岸を散策した。

★が、食事、日本海はいまカニの最盛期、城崎でも、次の日の由良浜でも、朝夕食ともカニのテンコ盛りだった。『こうも食えるか!』と言うほどカニが並ぶ。でもせっかくなので食べまくった。おかげで当分はカニを見ただけで吐きそうだ。

★帰りは、丹後半島を横切って由良浜に泊まり、舞鶴から小浜を経て北陸道で帰ってきたが、水平線に立つ虹を見たり、北朝鮮か何処からか流れ着いた貝殻の付着したブイを拾ってきたり、実に楽しい全長750キロの3日間だった。

★次男は、仕事が忙しくすぐ東京に帰り、私は明後日から二人展を始める。
『さぁて、ちょっと遊んだので次男に負けないように頑張るか!』

ポチッといただけば感謝感激です!


コメント

おちゃめさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★遠いところだから無理をしないようにしてください。もし、お出かけ頂けるときは運転、くれぐれも気をつけて!

変更します

今年も個展いけるようになりましたヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.
土曜日の2時半過ぎにお邪魔いたします
きらりんさんと一緒です

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうごいます。
★私たち山猿にとって海はホントに憧れです。広いし、きれいだし。
★舞鶴引揚記念館で平成7年に彫刻家の佐藤忠良、画家の宮崎進をはじめ引き揚げ者45名の作家たちが「シベリア抑留画展」を開いていたことを初めて知りました。また、このほとんど名前を知っている有名作家たちが引き揚げ者だったことも意外でした。
★私のところも引き揚げ家族なので舞鶴引揚港には、特別の感慨があります。

丹後半島辺り

こんにちは。
城崎から由良ですか、いい所に行かれましたね。それも息子さんのご案内でカニもどっさり・・言うことないですね。実は私も先日京都から由良、宮津、伊根浦の舟屋、舞鶴と回ってきました。安宿でしたのでカニは・・。そのうちブログに登場します。舞鶴の引き揚げ港跡では涙でした。城崎は次の宿題です。

おちゃめさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★城崎の川端に並ぶ、旅館の佇まいに古き良き日本を見たようで心を打たれました。長期間、泊まってスケッチ三昧の日を過ごせたら、などと贅沢な妄想をしたりしました。
★二人展、相も変わらぬ作品ですので、またブログでご覧ください。

おいしい旅でしたね

イラストがほんとにリアルで玉さんのイメージですね。
今の時期北陸はいいですよね
私も恒例で行ってこようと思ってはいますが・・
二人展のご案内ありがとうございました。
いつ行けるか思案してたのですが、今回はどうも都合がつけない感じです、毎年楽しみにしてたのですが残念です<m(__)m>
申し訳ありません、次回は是非行かせていただきたく思っています

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