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葉脈の栞

葉脈の栞

★「作品B」がなかなか出来ませんので、中休みに、ささやかな別の作り物を見ていただきます。

★ずっと以前に、枯葉の一部分に葉脈だけがきれいに残っているサクラの葉を拾ったことを記事に載せたような記憶があります。その時は『なんで、こんなふうにきれいに葉脈だけが残るのだろう?』と不思議に思っていたのですが、昨年、私の家の散水栓の水溜まりに長い間落ちていた枯葉の変化を見て分かりました。
湿気や水気で、葉肉(?)が腐敗して、葉脈だけが残る。それだけのことでした。でも、葉脈ってきれいですね。

★そこで、葉脈の栞をつくることにしました。
 ①1月、傷ついていない状態の枯葉を水を張った皿に入れて放置しておきます。
 ②2ヶ月ほど経つと葉肉が腐りはじめます。
 ③葉肉の腐り具合を見ながら、絵の具筆で葉の表面や裏面を軽くこすりながら葉肉をこそぎ取っていきます。これを 気がついたときに繰り返します。水もときどき替えます。
 ④葉脈にへばりついて、なかなか取れない部分の葉肉もありますが、4月頃には、ほぼ、この写真ようになります。
 ⑤後は新聞に載せておおかたの水分を取ってから、本に挟んでキチッとした平面に整えます。

★あとは文房具屋さんに行って、ラミネート加工をして栞の出来上がりです。そして、孫にプレゼントです。

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コメント

おちゃめさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★この葉っぱは夏みかんの葉なので、ちょっと大きいのですが、名刺サイズぐらいの葉っぱを葉脈栞にして、ラミネート加工し、手帳などに挟むとオシャレですね。
★葉脈は細すぎるので、難しいかもしれませんが、モミジなどもやってみようと思っています。

なんて素敵な栞ですこと!
玉さんの精細な心を拝見出来たような仕上がりですね。
こんな栞だったら栞に使うのは、もったいなくて額にしまって飾っておきたいですね

枯雑草さん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★いま本棚のどの本かに挟まれている一枚の葉の栞が、遠い日のパリで地面に降った落ち葉だなんて、実にいいですね。
土に還る一歩手前で、その形や色のきれいさを目にとめた人の手に拾われて、栞になる。なんともロマンチックです。

葉っぱの栞

こんにちは。
ほー、とっても見事にできるものですね。葉脈栞作り方指南、ありがとうございます。でも、私には無理でしょう、根気が・・。
葉脈じゃないけど、葉っぱの栞といえば、昔、仕事半分で行った唯一回のパリ。後に、旅行の資料の冊子に挟まれた色鮮やかな黄色の落ち葉を見つけた時のこと思いだします。パリのあの公園のもの・・。今も書棚の奥に眠っているかも。

きらりんさん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★ホントに葉脈ってきれいですね。生き生きした緑を保つために、実はその中にこんな血管が張り巡らされてということでしょうか。
★この葉はお隣さんの庭にある葉脈のシッカリした夏みかんの葉ですが、薄いモミジの葉のような形の面白いものも出来るといいでしょうね。今秋に試してみようと思っていますが、多分難しいと思います。

傷もつかず、美しく散った落ち葉が またこのように美しく残っていく。生きた証・・。v-34

玉さんの美しいものへのこだわり・・。

こつこつと仕上げたものの美 

大量生産では味わえない楽しさですね。

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