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三度のサクラ

三度のサクラ

★春の展覧会が終わってから、ちょっと気力が湧かずサボり気味である。近くにあるサクラ名所の堤防に『満開はまだか?』と、毎日通っている日々だ。

★写真は4~5日前のものだが、堤防のサクラはまだ五分咲きだったが、この垂れザクラは一足先に満開だった。個人のお宅の庭先にあるのだが、二階建ての屋根よりもはるかに高い見事な垂れザクラである。かなりの樹齢を重ねていて、私の町のナンとか文化財に指定されているらしい。ここのご主人が『枝が邪魔なので剪定をしたいが、町の文化課がなかなか許可してくれないんダヨ…』と、愚痴と自慢が入り交じったような話をされていると聞いた。

★サクラ…、思い出す。
ウン十年前、学校を卒業して、自由な生活もこれで終わりかと寂しい思いを抱きながら、長良川界隈のサクラ並木を一日中歩いた。いったん飛騨の実家に帰るために国鉄(古い!)のプラットホームに立ったとき、駅の周辺の並木は、もう葉ザクラになりかけていた。
実家に帰ると、隣の神社のサクラは、まだ八部咲きの状態で、4~5日滞在しているうちに満開になり、再度サクラを満喫した。
数日後、県境の辺境の温泉地にある職場に赴任したのだが、そこのサクラはまだカンカンの蕾で、春の訪れの地域差に驚かされた。
やっと職場に慣れたころ蕾が膨らみ、5月はじめ、その温泉地は満開のサクラに埋もれた。

★その年、私は3度のサクラに出会ったのだ。
「ゆくサクラ 迎えるサクラ 待つサクラ」だった。日本のサクラはホントにいい!!

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コメント

おちゃめさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★この時期は、いつものウォーキングコースを変更して、サクラの堤防を歩きます。もう今日は、猛烈なサクラ吹雪でした。でも、今年は長い間楽しめました。
★みんながサクラを見に集まって来るとみえて、毎日知り合いの誰かに出会います。そして今日は久しぶりの旧知の人と会いました。
サクラはいろんな出会いもつくってくれます。

すばらしい桜ですね

桜を求めていろいろ歩きましたが、それぞれ皆特徴がありどれも感動し
て帰ります
この桜もまた素晴らしく豪華で素晴らしいですよね~♪
今年の桜は、もちがいいから長く楽しめるのでとってもうれしいですね。
さて今週もまた出かけてきましょう(笑)

けいさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★お母様が、お元気で、いつまででも若々しい由、なによりも嬉しく思います。よろしくお伝えください。
★高山のサクラはもう少し咲きですか、そうすると、私の新任地だったHIRAYUは、もっと先ですね。GEROはもうすぐ満開か…、サクラ前線を頭の中で追っかけて、その時々の風景を思い起こすのも懐かしくて楽しいものですね。

響さん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★雪が溶けて、白鳥の最終組飛び立って、やがてサクラが来て、そして新緑に埋もれる、北海道は自然の区切りが絵に描いたようにハッキリと見られる、羨ましい大地ですね。
★出会い、別れ、希望、落胆、なんか全てがサクラに絡まっているように思うのは、やっぱり「桜に惚れちゃうDNA」のせいなのでしょうかね。

二科展受賞、おめでとうございます。素人の私には想像つかない程の名誉な事なんですよね。こんな事しか言えず恥ずかしいので、勉強します。
高山の桜は、やっと蕾が膨らみかけた様です。
八十一歳になった母は、気だけは若い様です。携帯電話で、絵文字、デコメールを打ち〔娘は、誰よりも乙女チックなメールが届くと言ってます〕、毎年、森山直太朗のコンサートに行ってます。

こんばんは。

見事な桜ですね~。
ここまで見事なのは見たことがありません。
写真ででも鑑賞出来て喜ばしいです。

桜は何度見てもいいでしょうね。
桜サンさえよければ ずーっと咲いてくれてもいいんですけどね。
日本人は 何代も何代も桜に見とれていたような気がします。
桜に惚れちゃうDNAがありますねー。こちらはあと一ヶ月待ち位かな。
ようやく白鳥の最終組あたりが旅に出て行ったところです。

枯雑草さん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★四季に応じた日本のさまざまな自然の姿は、自分史のその時々の心情とピタッと重なります。とりわけサクラはその筆頭格でしょうね。
★ホンの少しの高低差や温度差や日当たり具合の差で満開時期が異なるというサクラ、なんか感情を持ったわがままな樹木のようで、そこがまたいいですね。

こんにちは。
おー、この枝垂れ桜はすごいですね。花つきがすごいですよ。
日本人の人生の折り目と桜って、切り離せない関係にあるように思えますね。これは、映画の中ですけど・・、「二十四の瞳」で、生徒たちが巣立つ日、画面いっぱいに桜が揺れていたシーン・・。涙が溢れて止まらなかったのを思い出します。

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