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ワタリ

ワタリ
★もう今や喫茶店のモーニングサービスもかなり全国的にも広まったやに聞きますが、私はそれが当たり前だと思っていたものですから、以前、東京への出張のおりに喫茶店に入って驚きました。『コーヒーください。』と注文したら、ホントにコーヒーだけしか出てこなくて、『なんじゃ、コーヒーだけかよ…、ゆで卵も茶碗蒸しもサラダも何にもないのか、東京の喫茶店はサービスは悪い…』とガッカリしたことがあります。
コーヒーをオーダーしたのだからコーヒーだけが出てくるのは当たり前のことなのですが。

★つい先日、私の町を流れる木曽川の対岸の町、愛知県一宮市で恒例になったモーニングサービスのコンクールなるものがありました。近在の喫茶店が参加して自店のモーニングサービスの豪華さと安価さと美味しさを競うのです。そうなんです、モーニングサービスの発祥の地はこの愛知県一宮市なのです。おかげで、このあたり中部圏の喫茶店は、どこもモーニングサービスが徹底しているのです。
350円~400円でコーヒーを注文すると、ゆで卵、茶碗蒸し、サラダ、ジャムトーストが付いてくるのがほぼ定番です。店によってはフレンチトースト、目玉焼き、温泉タマゴ等々、工夫を凝らしたサービスをしていて、『おい、これで350円なんて、大丈夫かよ…』と、お客が心配するほどモーニングサービスにリキをいれる店もあります。
私の知り合いの店主は、モーニングサービス対応のために、朝早くから養鶏場に行ってタマゴを仕入れたり、自分の庭で菜園をつくりサラダ材料をまかなったり、大変な苦労をしています。

★しかし、我々はそんな苦労は一向に気に止めず、よりモーニングサービスの充実した喫茶店を探します。
『ちょっと、週刊誌でも読んで来ようか。』と、ウイークディーの午前中に喫茶店に行こうものなら男性は大変です。どこもご婦人方でポンポンです。慌てて出てくるわけにもいかず、コーヒーで流し込むようにトーストや茶碗蒸し、サラダを飲み込んで、早々に店を出るのです。週刊誌の酒井法子の記事を読むどころではありません。

★彼女たち、毎朝ここで社交をしてから、それぞれの家事やサークル活動に向かうのです。さらに、彼女たち、何処の店が、どの程度のモーニングサービスをするのか熟知しています。だから自宅から10キロ範囲内ぐらいの店を日替わりで渡り歩くのです。まるでワタリの世界です。
実は、私んとこにも一人、ワタリが居ますが…。

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コメント

artkazukoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★名古屋、岐阜あたりの中部圏の喫茶店では、モーニングサービスの競争です。私たちはちょっと遅めの朝食代わりといったところです。なかには、一日中モーニングサービスなんて所もあるようで。
★大変ですね、飲食商売の方々は。

>コーヒーください。』と注文したら、ホントにコーヒーだけしか出てこなくて、『なんじゃ、コーヒーだけかよ…、ゆで卵も茶碗蒸しもサラダも何にもないのか、東京の喫茶店はサービスは悪い…』

え~、コーヒーを注文したら、ゆで卵や茶碗蒸しやサラダが出てくるのですか~~。
私は、逆にびっくりしてしまいました。
ところ変われば常識も変わるって本当ですね。(*^-^*)

東京は、モーニングサービスはモーニングサービスのメニュー名を言えば出てくるので、「コーヒーください」は、土地によってモーニングサービス名なのでしょうか?愉快ですね~。
サービスだと知らず、いきなりコーヒー以外のものがでてきたら、注文していないのになんだ!と怒ってしまう東京者がいるかもしれません。

bokkasaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★モーニングサービスはともかく、‘喫茶店’という言葉の響きは、遠い学生時代からずっと続く懐かしい言葉です。スケッチのために自転車でウロウロしていると、わが町にも川の畔などに昔を思わせるような小さな喫茶店があって、嬉しくなることがあります。
★姪御さん、ご観覧ありがとうございました。

先日、一宮市のモーニングサービスコンクールをニュースでみました。
我が街でも、結構、良い献立の喫茶店があるようですね。
私は、どちらかといえば、ランチ派です?
以前、玉さんのお仕事場だった、南にある喫茶店。
よくナポリタンをフーフーしながら食べました。
ときどき服に赤いケチャップが・・・
楽しい思い出です。

♪ 名古屋の二科展ですが、姪が観に行きました。
玉さんの作品・・・「素晴らしかったです」と言っていました。
ちょっと洋画を楽しんでいまして、よく鑑賞に出かけていきます。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★何処に行っても、店内を埋め尽くして、大きな声で話す、笑う、その様は、ご婦人方のエネルギーを感じます。ポツッポツッと男性も居ますが、彼らは小さく顔を隠すようにして週刊誌を読んでいます。
★11時半頃、モーニングサービスの時間が終わる頃までは、男性は行かない方が賢明です。

boumamaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私は飛騨育ちだものですから、成人になって、ここ名古屋圏あたりに住むようになってから、この辺りのとてつもない食文化に驚きました。ミソ煮込みうどん、手羽さき、火傷しそうな熱い鉄皿にのせられてくるタマゴのかかったナポリタンスパゲッティー、等々…。
でも、どれも庶民的で美味いのです。なんか人々の逞しさを感じる食文化です。

こんにちは。
上のアニメ、とってもおもしろいですね。モーニング・サービス
を渡り歩く怪物ですか・・。ところで、愛知県一宮市が発祥の地とは、初めて知りました。
また、ところで、このモーニング・サービスの常連さんてどういう人
なんだろう・・と思ったことありました。ははー、そういうことだったの
ですか。疑問の一部が解けましたよ。

モーニングサービス

“モーニングサービス”という言葉すら懐かしい響きがいたしますが、玉さんのお住まいの中部圏の喫茶店のサービスの話はよく耳にいたします。
せいぜいゆで卵かピーナッツくらいかと想像していたのですがサラダに茶碗蒸しやトーストまでと聞いて唖然!

結納の時や結婚の時も見せびらかすように?シースルーの箪笥にいっぱい着物を詰めて新居に届けるとか聞いたことがありますが、まさに以前そんな状態の車に出くわしたことがあります。

おちゃめさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★そりゃまたコーヒーと主客転倒の凄いモーニングサービスですね。完全に朝食代わりですね。
わんさと新聞、雑誌が置いてあって、ご婦人方のガヤガヤを聞いて、この辺りの喫茶店は、まさに庶民のルツボって感じで、大好きです。

ほんとに中部だけのモーニングサービスとびっくりしますね
でもありがたいシステムだと思います
一日中モーニングというお店もありますしね。
北陸に行ったとき、喫茶店を探すのにさえ苦労したこともあります。
土地柄の違いですね。
今のところ私の中では、みたらし、果物3種、サラダ、卵、トーストのサービスが付くモーニングが今のところ最高ですね。

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