意外!晩秋に月下美人

意外!晩秋に月下美人
★急に寒くなりました。でも、驚くことに昨夜、この冷気の中で月下美人が見事に花を開きましたので、急遽アップしました。
月下美人といえば、夏の夜だけに妖しく美しい姿をみせると思っていたのですが、初冬を前にした冷たい夜気のなかで見せる姿もなかなかのものです。

★今年は夏の初めに一つ咲いて、それ以後は蕾の突起が出てこなかったので、『今夏は一つで終わったな…』と思っていたのですが、十月の初めごろ、葉の端にいきなり蕾の突起が二つ現れて、みるみる大きくなり昨夜の開花でした。蕾突起から開花の過程は、夏のそれと比べればかなり早く、あたかも、『寒気が来ないうちに早く咲かなければ!』と、彼女は急いで急いで花を咲かせて見せてくれたように見受けました。
ご覧のように横にもう一つ大きくなった蕾がついているので、今夜か、明晩にそれも花開く筈です。

★夏と晩秋が同居したような玄関先の風景で、季節感が無くなりつつある昨今の気候を象徴しているように思えなくもないのですが、一方で、季節を問わず、いつの夜に訪れてくれても大歓迎の彼女の姿だと思いながらシャッターを切った昨夜の月下美人でした。

何とも妖しい彼女の姿にポチッといただけますように!

コメント

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★誰が命名したか知りませんが、ホントにピッタリの命名ですね。
でも、もともとサボテンですから、南の国でそんな風流な命名をするとは思えないし(私の偏見か?)、きっと東洋でつけた名前でしょうか…。

artkazukoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ホントに不思議で妖しい花です。完全に開ききるのは夜中ですが、その時の大きさは直径20センチほどでしょうか、顔を近づけるとほのかないい香りがします。でも、一晩の命、翌朝にはグッタリととしぼんでいます。
★まさに竹久夢二好みの花のようです。

こんにちは。
月下美人、なにしろ名前が抜群・・。見事ですね。
以前にも拝見しましたね。季節外れなのですか。
でも、いつでも、これだけの花が見れるのですから
文句なしですね・・・。

これが、月下美人という花ですか・・
形もユニークで面白いですね。
大きさはどれくらいでしょう?
香りは?
月明かりに照らされて微妙な色合いの花という感じがしますが・・。

平安の絵巻物の世界や江戸時代の浮世絵の世界、大正期の竹久夢二の叙情の世界を連想します。

おちゃめさん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★こんなに遅く咲いたのは初めてですが、何年か見ていると、この辺りの気候では夏と秋口に2回咲くようです。しかも夏には真夜中の12時頃に咲くというミステリックなやつです。
★葉を切って鉢に挿して、土の条件が良ければドンドン増えます。

華やかですね

月下美人の花。名前は聞いていましたが実際花を見るのは、初めてです。
こんな素敵な花だったんですね
なんだか花の大御所のような存在感があるように思えました。

boumamaさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★南の国では当たり前のサボテン種の花なのでしょうが、在来種の花ではあまり見ない凄くて艶やかな姿ですね。また冷気の中に真っ白な色というのも、どことなく東洋的な雰囲気があって妖しい感じ、ステキです。

妖艶

昨年の開花をよく覚えています。
なんとも妖艶な姿でいつ見ても飽きることがありません。
それにしても今ごろの季節に思いがけず月下美人が開くとは、玉さん何か良いことでもありそうよ?

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