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寒露/古着

寒露/古着
★十月八日は二十四気の一つで「寒露」という日だそうだ。
「寒露」の意味を初めて知った。聞くところによれば、寒さで露が凍り始めるときだそうだが、同時に、秋雨前線が遠のき、澄んだ冷たい空気の秋晴れが始まるときでもあるそうだ。予報士の言によれば、今年の天候は、ほぼその暦どおりに推移しているらしい。
私の家から80キロ程北に行ったところに、美濃国と飛騨国を分ける坂本峠と言うところがあって、どこの紅葉観光場所よりも美しい紅葉が観賞出来る。極彩の紅葉時期もいいが、北風が強くなり始めた時期の終わり頃に、赤茶けた葉や落葉松の針葉が降るように舞い落ちるさまは他に例えようがないほど美しい峠風景だ。

★「寒露」を過ぎたところで、朝夕はめっきり涼しい、というようも寒い。『さて、厚めの衣類を…』と、衣類の入れ替えをしながら、フッと気づいた。勤めを辞めたせいか、着る物の趣味というか方向が違ってきている。私は一つ目の職を辞してから、二つ目の仕事は役所のデザイン室に勤めていたが、それもこの3月で辞めて、自分の作品づくりや頼まれ仕事をやるという束縛のない気ままな生活をしているが、それに合わせて、ネクタイやワイシャツや背広も殆ど着なくなった。しかし、それに代わる衣類もたいして持っていないし、イオンやヨーカドーに行ってもイメージに合った物もない。

★そこで最近は、岐阜や名古屋の古着屋に行くことが多い。他人が手を通した衣服なんて!、と古着を嫌う人も多いが、私は一向にかまわない。家内に教えてもらって、ミシンも自由に使えるので、気に入った柄のシャツで襟が若干すり減ったヤツがあれば買ってきて、面倒でも襟を外して裏表を逆にしてミシンで縫ったりもして着ている。この夏も、柄は気に入ったがちょっと色がハデハデだったので、手芸屋さんで黒の即染染料を買ってきて丸染めをしたら、完全に黒には染まりきらないので年相応の渋い色の柄になった。
親から子へ、兄姉から弟妹へ、衣類の使い回しは当然だが、大きな古着屋さんに行くと老若男女、さまざまな人が来ていて『ここをこう直したらどうかしら?…』などと話ながら古着を手にとって見ている。まさに衣類のリサイクル、リフォーム、の情報交換場の感があった。

★「寒露」の話から古着の話に行ってしまったが、初冬も間近、温かい衣類に身を包んで、木枯らしの街へ飛び出そう!。

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コメント

枯雑草さん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★ホントに寒くなりました。が、なんと十月初めから膨らみ出した月下美人が昨夜開きました。夏の夜の花の筈なのに、こんな時期に開くとはビックリです。夏と晩秋が同居の玄関先です。なんか季節感が薄れていく象徴のような出来事でした。
★私は、絵も衣類リフォームもボケ防ぎのリハビリです。

ほんと、急に寒くなりました。いつものような秋の深まり
でしょうか。玉さんはさすが・・、センスはあるし、器用
だし・・。私なんざ、何着ても似合わんし、まるでそういう
ことに興味がわかない・・。生きてく知恵、工夫をだいぶ
失ってるじゃないか・・ほんとにそう思いますなー。

おちゃめさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★器用、不器用の視点で考えれば、いま私がやっているレベルの衣類のリフォーム程度なら不器用な人でも出来る程度です。少々ミシン筋が歪んでいても着てしまえば分かりませんからね。
ただ自分で直すということは何とも楽しい作業です。

足袋ネコさん、こんばんは。

★襟反転アイディア、お認めいただいてありがとうございます。
★アイロンテープの差し込みも結構面倒です。でも、もっともっと細かい仕事をされている友禅作家の足袋ネコさんならチョチョイのチョイでしょうが。

ミシンしっかり極めてますね

玉さんは、ほんとに器用なんですね。
絵ばかりでなく今度はご自分の服のデザイン部門ですね。
3度目の職業は、リフォーム関係にでも進めそうかな?なんて
思ったりしてました。

なるほど~~! ナイスアイデア!!です。
普通ならしつけ糸をかけるところですが 面倒くさいものです。
両面テープでも良いかな・・・
良い情報、ありがとうございますた♪

足袋ネコ、おはようございます。

★おはようございます。
★私も縫い物やミシンは女性が扱うものという概念は全くありません。いろいろと考えて楽しい遊びという感覚です。
★襟の裏返し作業で見つけたアイディアを一つ。
襟を外してみると、縫いしろが数ミリしかないし、糸で仮止めをしていても、素人の私では襟がずれてしまってうまく出来ません。そこで、手芸屋さんから、アイロンテープを買ってきて、細かく切って、ピンセットで縫いしろに並べて入れて、アイロンで固定してから、ミシンを掛けました。楽々大成功です。
襟の擦れたスポーツシャツ、何枚でもござれ!。

あ~ら、玉さんはミシンが使えるのですか!? びっくり~
でも、考えてみれば機械を扱うという事で男女は関係ございませんね。
私は山用の服を愛用しています。
軽くて暖かくて丈夫だからですが お高いの玉にきず。
玉さんと同じ事をしておりましたので笑ってしまいました。
ボタンを全部付けなおし、ボタンホールを新たに開けて
日焼けして色が薄くなってしまった山用シャツを完全に裏返して
ダンナさんの服を作りなおしました。
遠目にみたら何もわかりません(笑)
新たに買うのではなくてものを工夫して使うって楽しいですし
頭の訓練にもなりますよね♪
寒くなってきましたねー
そろそろ・・・コタツかな。

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