十五夜、雲一つない

十五夜、雲一つない
★ここのところ、ずっと雨が続いていたので『ことしの十五夜はダメかな』と思っていたが、なんと雲一つない晴れわたった空で美しい満月を仰ぐことが出来た。そういえば、私の記憶では殆どの年が、十五夜の日に雨が降ったことが無かったように思う。
おかげで、お供えが無駄にならずに済んだ。
『こんなに晴れていなくて、少し雲が懸かっていたほうが情緒があるかな…』などと贅沢なことを言いながらの夜のウォーキングだった。

★ところで、十五夜のお供え、各地方で異なっているかどうかは知らないが、この地方では、煮たサトイモの他にサトイモの形に固めた米粉のダンゴを添える。妙にサトイモにこだわっているのが不思議だが、その理由は知らない。
私の家では東向きの窓に供えるので、中天を目指す満月は30分ほどで窓枠からはずれてしまう。我が家では、その時がお供え物を下げてきて、そのサトイモを箸でつまみながらお湯割り焼酎をはじめる合図だ。

★満月を見て、日本ではそこにウサギの餅つきの姿を見るが、各国それぞれに満月を見て、そこにさまざまな動物の姿を連想するそうだ。
某国ではワニの姿を連想するらしい。『あの優しいお月さんを見て、ワニかよ!』と、驚いた。どうせこじつけの連想だから、どんな動物にでも見えないこともないが、こともあろうにワニはないだろう。
秋、涼風、揺れるススキ、そして満月の日本。
ワニに例える某国は季節がないか、あるいは情緒を育む自然観が根底から違うのかは分からないが、ワニには驚いた。
まっ、どうでもいいことだが…。

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コメント

Yukaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★今年のこの地方は雲一つ無い十五夜でした。薄い横長の雲がスッーと満月に懸かっていると、もっと秋って感じだったのですけどね。
★余談ですが、聞いた話によると、十五夜の日の早朝に花屋さんたちが周辺の原野からススキをごっそりとっていって、町の人たちのお供え用に売るそうです。原価タダの臨時収入だそうです。なんとまぁ…。

こんにちは

玉さん こんにちは、

玉さんのお宅では、ちゃんとこんな風にお供えして
月を愛でるんですね、やっぱり、という感じです。

十五夜、こちらも雲が多かったけれど、
その隙間から美しい月眺めることが出来ました。

私は、秋の夜空 ふと見上げると、
月がいわし雲のような細かい切れ切れの
雲で覆われていて、
月明かりに照らされて 陰影を作る雲の感じが面白くて、
そんな雲と月との共演も風情があってきれいだなって思います。

ワニ!今度ちゃんと見てみます☆ミ

おちゃめさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★この時期、サトイモが旬だから、お供えするのでしょうか?
★そのサトイモの形のダンゴの上にアンコをタップリ乗せたヤツ、見たことはありませんが美味そうですね。
来年は、我が家もそれにしましょう!

Bokkasaさん,こんにちは。

★ありがとうございます。
★bokkasaさんの「満月」拝見しました。ウサギの餅つきがハッキリ見えて、撮影技術たいしたものですね。
このハッキリした写真からも、どう見ても某国がいうようなワニには見えません。

ほんとに地方によってさまざまですね

大阪で月見団子が売っていました。
やっぱりサトイモの形をした団子の一つ一つの上にあんこが乗っていてそれが重ねてあるのを発見してきましたよ。

お月さま

こんばんは。
ちゃんとお花も飾って情緒ありますね。
お月見と一杯ですか?

Bokkasaは、綺麗に撮れるよう、お月さまにお願いしました。
コンデジですが、ウサギまで撮れて、姿をみることができました。
本当に綺麗なお月さまでしたね。

枯雑草さん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★私は、夕焼け空とか月とかに、妙に執着があって作品にもしょっちゅう背景に使います。『いつかどこかで、この風景見たことがある』と、いつも思うのです。もしかしたら、それらは私の原風景かも知れません。

こんにちは。雲ひとつない十五夜、いいですね・・。
十五夜の月をじっくり見たという記憶が、ここ数年ひょっとしたら十数年全く無いのですね。どうしてなんだろうと考えてみました。そのころからのマンション住まい。その窓から月は見えない。やっぱり、小さくても庭があり、縁側があり、その上に浴衣で座布団敷いて・・。
そうでないと、十五夜の月はなかなかやってこない・・そんなことに気がつきました。

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