虫こそ

虫こそ

少し気持ち悪いかも知れません。虫です。自分が飛騨で育ったからということもあるかも知れませんが、私は虫に対して一つの見解を持っています。それは『幼少時の男の子が最初に対峙し、乗り越えなければならない手強い相手、それが虫!』と言うことです。小さいけれどその姿形が異様でどことなく怖い。でも捕まえたい、捕まえると足でひっかかれたり咬まれたりする、ビックリして地面に虫を叩き付けたりもする。そんなことを繰り返しながら“怖さ”から脱却していく。少々オーバーな言い方ですが、男児が最初に家族を離れて自分自身の力で度胸や勇気を育む教材が‘虫’です。樹を見上げ、草を分け、土を掘って虫を捕っている悪ガキこそ真っ当な育ち方をしている男の子です。(右下の虫、枯葉とその葉脈をphotshopで加工してつくった創作虫です。でもこんなヤツ、山の腐葉土をめくると、その下に居なかった?…)

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