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ナンジャモンジャとボス

ナンジャモンジャとボス
★ここ数週間、冊子の頼まれ仕事に忙殺される毎日、終日、家から一歩も出ないモヤシのような生活でした。やっと、その仕事も終わりに近づき、久しぶりに外に出ましたが、太陽の眩しいこと!

★で、この仕事に取りかかる前に訪れたナンジャモンジャ(学名/ヒトツバタゴ)の樹のことを、やっと今アップできます。

★私の家から、そんなに遠くない所に、少林寺という古刹があります。その境内のナンジャモンジャの樹が今年は、例年にないほどの素晴らしい白花を付けました。まるで、雪を被った大樹のようです。
このナンジャモンジャという不思議な樹、現在は、温暖化や植栽技術の進歩で各地に見られるようですが、もともとは、中部地方の木曽川下流域と対馬にしか自生していなかった貴重な樹なのだそうです。

★さて、下の絵は、ずっと以前、私の町の一区画の道路を拡幅し、道の両脇に街路樹としてナンジャモンジャを植えたいというボス(市長)の計画に沿って、その完成予想図を描いたときのものです。
このボスは、どこかで希有のお気に入り情報を得ると、すぐ実行したがるという性分だものですから、きっと、どこかで、この樹の面白さと珍しさに目をつけたのでしょう。このナンジャモンジャの苗木の取り寄せも随分な苦労があったと聞きます。が、何年か後に、この予想図のようなナンジャモンジャ街並みが出来てしまったのですから、立派なものです。
まだ、大樹にはなっていませんが、この街並み、今年、白い花がいっぱい光っていました。

★あまり目に触れることもなかった珍種の樹々が、今や市街地でいつも見ることが出来る。
目新しいものが普通になり、斬新な視点が、いつの間にか陳腐になる、世の中の流れは全てそうです。しかし、だからといって「新しいものなんか求めない」「普通が一番いいんじゃ」など言うリーダーには思いを託せない。ボスってのも大変ですね。

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