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サクラ/出発

サクラ/出発
★ことサクラに関しては、精度の高い日本の予報も嬉しいハズレが多いようです。『今年は気温の高い日が続いているので例年より、かなりサクラの見頃が早まるでしょう』という2月頃の予報が、なんと3月中旬の冷え込みで開花から満開までの期間の長かったこと、おかげで、今年も通年どおり四月のサクラ祭りを満開で迎えることが出来ました。ようやく今散り始めサクラ吹雪状態です。いつも、自然界はチャンと満開時期の帳尻を合わせてくれるのですね。

★私の孫も、サクラ満開の校門をくぐって入学式を迎え、新一年生の出発が出来ました。
教育界の中には、欧米にならって卒業式や入学式を9月に持って行こうと主張する、見当違いの国際化を唱える輩がいるようですが、サクラの花の下を母親に手を引かれながら入学した思い出や、そういう姿を見て感動した経験がないのでしょうか?、此奴らは!。
日本の美しい四季の移ろい、とりわけ、一斉に花開く春と人生の出発を重ね合わせてきた日本人の美意識の歴史に、それほどの価値観を感じないようなヤツらに教育を論じる資格もないと思うのですが…。

★さて昨日は、露店と花見客でごったがえすメインの堤防道路を離れて、上流をブラブラしました。驚くほど静かなサクラ風景で、並木のすぐ傍らで、作物の植え付けの準備を急ぐトラクターのエンジン音だけが響いていました。その必死でトラクターを運転する農家のご主人『ワシャ、花見どころではないワイ』と、言っているように見えました。ここにもまた季節と結びついた別の出発があるのだなぁ、と思ったのです。

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