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古代人の唄が聞こえる

古代人の唄が聞こえる

先史時代の遺構についてですが、よく町の中や、畑を掘り繰り返して遺構を発掘し、土器の欠片を見つけて大騒ぎをするニュースを見ます。私は考古学というものにあまり興味がないので『ところ構わず掘り返すなよ、静かに土の下に眠らせておけよ』と思うのです。ただ其処の遺構だけはちょっと雰囲気が違います。この遺構の南にある段丘の上に立ち、見晴るかす光って流れる木曽川を眺めながら当時の風景を空想してしまうのです。多分その昔は木曽川がすぐ近くまで来ていて、人々は水辺に遊び集い、振り向けば豊富な食の糧を生み出す緑の台地が広がっていたのでしょう。此処に佇んでいると遺構の周辺から当時の人々の楽しそうな会話が聞こえてくるような気さえするのです。確かにそこに先史時代の人々の生活があったと実感する空気が其処には流れていて私の大好きなスポットです。《この作品はHPの【TP6】です。以前、展覧会のために勝手につくったわが町の私的な観光ポスターです。》

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