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缶バッジと「Club puff」

缶バッジと「Club puff」
★その事業名はテキトウに聞いていたので忘れたが、文科省が各地域にスポーツや遊びの交流を軸にして地域の子どもたちのふれあいと交流の活性化を目的にした総合型スポーツ組織設立を奨励しているらしい。
既に、子どもたちの健やかな成長を謳う団体・組織は多く既存している。例えば「スポーツ少年団」とか「青少年育成市民会議」なんてのはあるが、前者は競技の勝敗にこだわりすぎているがゆえの問題が多いと聞くし、試合のときなど保護者の時間的負担もかなりのもののようだ。
後者は国→県→地方自治体→地域の自治会まで組織的にはしっかりつながっているように見えるが、それだけに末端ではお上からのお達しで義務的に役職を決めて義務的に毎年変わりばえのしない広報紙作成や少々の活動しかしていないところが殆どである。要するに、子どもの健全育成という‘かけ声'だけが毎年同じように繰り返されているだけのように私には見える。

★その点、今回のこの何とかいう事業名の組織活動は、趣旨文を読む限り結構いいものように思える。お上のブラサガリ事業であっても、各組織の主体性を重視して、お上はあまり口を出さない事業のように推測できる。(もちろん、その事業を各地で主宰する人物の力量が全てであることは言うまでもないが…)。
その何とかいう事業名の組織活動を私の町でいち早く、私の若い友人がリーダーになって「Club・Puff」という組織を立ち上げた。彼曰く『若い頃、随分横着もしてきて、仲間や隣人に世話をかけっぱなしでここまで来たので、せめてもの恩返しのつもりで、子どもたちと遊んでやりたい』と。もう活動をスタートしているそうだが、先ず、子どもたちが決めたルールのスポーツゲームで規則の遵守意識を培わせたり、大人と子どもが混在したチームでスポーツゲームをして親子同一体験のふれあい効果なども模索しているらしい。併せて、活動の中で、礼儀礼節、言葉遣い、親への感謝、等々の失われつつある日常の社会規範も、なにげに身につけていかせたいと彼は言う。
彼は昔から、前面に出るタイプではなく、後ろにいて実質的な仕事をするタイプだったから、もしかしたらこの「Club・Puff」の活動、地域の共感を呼ぶのではないかと期待しているのである。こういう地道な活動はデシャバリ大人がリーダーでは敏感な子どもたちはすぐソッポを向くからだ。

★その彼が、「Club・Puff」の広報宣伝を兼ねてカンバッチをつくりたいと私のところに相談にきた。聞けば、4月の桜祭りのときに「Club・Puff」の広報テントを張ることになったので、その時にカンバッチの販売もしたいと言う。『いくらで売るの?』と聞くと『100円』と言う、『100円じゃ、売れ残りも考えると、材料代も回収出来ないし、、大赤字になるぜ』と言ったのだが、『自分たちの活動を知ってもらうだけのカンバッチだから、赤字で結構』と言う、その意気に感じて、結局、私が「Club・Puff」の会員バッチと販売用バッチのデザインを引き受けた。まぁ、デザイン料はタダなので、若干気軽に考えて、過去につくったイラストや孫の落書きをパクった絵などをカンバッチ用に仕立て直しながら作っていたら面白くなって次から次へと出来てきた。最終的には20種類ほどつくろうと思っている。

★カンバッチは、くるみボタンの作り方と同じで、実寸の絵の周囲に数ミリの巻きしろも印刷した紙を、カンバッチ用の工具を持っているボタンやさんに持っていけば、すぐ作ってくれる。安上がりで手軽に出来るものだからイベントなどで配られることが多い、どこの家でも子どもの机の引き出しに数個のカンバッチが転がっている。が、お金を払ってまで買おうとしないのもカンバッチである。しかし、桜祭りに来た親子が『アッ、このカンバッチ、かわいい!』と子どもにせがまれて『まっ、100円ならいいか…』と、買ってしまうことをねらっているのである。そして、やがて、彼の「Club・Puff」が、多くの人の知るところになることを期待しているのだ。

『アッ、このカンバッチ、かわいい!』と思っていただけたらポチッとお願い!


コメント

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★こういう活動は彼方此方に出来ては消えて、消えてはまた出来る、といったものが多いですね。先ず、彼が続けていけるように広報の部面での側面的な応援しか私には出来ませんが、頑張ってほしいと思っているところです。

こんにちは。
玉さん、さすがにいい活動に参加されてますね。こんな愉快な
カンバッチ。これだったら、これが欲しい・・って子続出じゃない
かな。そういうことで、この活動の盛り上げができればいいです
ね。陰ながら応援を・・。

boumamaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★あんまり頑張らなくてもいいから、ノタッ~とでもいいから、ゆっくり長く続いてほしいと私も応援するつもりです。人々の共感は地道な長い活動の中からでないと得られませんからね。グリーンのhappy faceも孫の落書きがネタ元です。

社会規範

>礼儀礼節、言葉遣い、親への感謝、等々の失われつつある日常の社会規範・・・・云々。

とても素敵な発想で、こちらまで嬉しくなってきました。子供は大人の心の奥まで見抜いていますよね。さすが頼り甲斐のある玉さんですね♪
是非成功してほしいものです。
私の100円ぽっちりだとしたら、左下のグリーンのhappy faceに投じます。ポチッもね♪

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