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メッセージ

メッセージ
★春の公募展に2点出そうと思っているのですが、その1点です。

★海底油田の掘削、海底ケーブルの敷設、深海水の汲み上げ、等々、陸をナメ尽くした小さな魔物たちが深海に触手をのばし始めました。深い深い海の底から届く悲鳴にも似たメッセージに耳を傾けることもしないで、その触手はドンドン伸びています。
さて、いつもながらの無理な記事づくりですが、きょうは強引に‘メッセージつながり'での記事を書きます。

★昨年末、何年ぶりでしょうか、「紅白歌合戦」を観ました。
そこで、見方感じ方はそれぞれの自由ということで、言いたい放題の一席を!

ときどき観る若い歌手やグループの歌を聞いていても、言葉の句切りの句読点や日本語の言葉のイントネーションを無視したり、日本語に慣れていない帰国子女みたいな巻き舌風発音をしているようで、いったい何を語っているのか聞き取れなかったのですが、歌詞のテロップを読みながら『あ~、こんな歌詞を歌っていたんだ…』と、初めて知ったのがたくさんありました。でも、彼らがマイクを口に触るように近づけ、猫背になって顔をゆがめて、絞り出すように熱唱する姿を見ても、彼らのメッセージは伝わってこないのです。むしろ『その歌詞を、そんなに眉間にシワをよせて、苦しげに感情たっぷりに歌われても、困るんだけど…』と、思いながら観ていました。
ほとんどの若い歌手がシンガーソングライターのようでしたが、その歌詞も耳ざわりのいいカッコいい言葉を少しひねって文章にしたように思えるのです。彼にとってそんなに深刻でない出来事や思いを、あえて深刻に表現した小手先の歌詞というように見えて仕方がありませんでした。

そして、昭和が限りなく懐かしく思えたのです。
★好き嫌いはともかく、反社会、反権力のメッセージがビンビン伝わってきたロックの時代。どうしようもない社会の流れに逆らうことも出来ない無力さのようなものを切々と語った少しデカタンス調の後期フォークソングの時代。堪え忍ぶ女を歌いながら、実は男へきつい怨念のメッセージを送った艶歌の時代。あの時代は、ハッキリとしたメッセージを歌のなかに感じ取ることが出来ました。

★が、紅白の若い歌手の諸氏、いまの時代の喝采を受けて売れに売れまくっているのだから、多くの人々は彼らの歌に大いなるメッセージを感じているのでしょう。私の感覚はもう遠いものなのです。
私は、いまだに「神田川」「学生街の喫茶店」を聞いては『切ない…』、「天城越え」を聞いては『女性は凄い!』と感動しているのです。

玉!お前のセンスこそ問題だ!と怒りのポチッをいただけば…




コメント

saraさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
★そうですか、ご主人も。飾らない言葉、いいですね、その世界をしっかりイメージ出来る歌は。抽象的で妙にひねくった言葉の歌は、私にはその言葉の真意が掴めません。
★ことしも鉄路にまつわるさまざまな思いのこもったお話をお聞かせください。いつもsaraさんのこだわりの視点に感じ入っています。

ご無沙汰しております。
玉さまのイラストを拝見して、「伝える」ということを感じてしまいました。
記事を読ませていただいて、私も同じように感じました。
私の夫は、学生時代からギターをやっているのですが、やはり今もずっと・・・「神田川」「22歳の別れ」・・などなど昭和の世界のまま 仲間と活動を続けています。
変に飾らず、ストレートで正直な表現だからこそ、心に沁みるし相手にも伝わるのでしょうね。(^^)

Bokkasaさん、おはようございます。

★ありがとうございます。
★懐かしいですね。山のロザリア、数年前にも女性二人のボーカルが、昔と少し異なったイメージで歌っていましたね。
★現物はB1サイズの大きい作品です。公募展から戻ってきたら、いずれどこかで並べますのでご覧ください。

ここ何年か「紅白歌合戦」をみていません。
昔は、大好きでテレビの前で釘付けになりみていたのですが、若い歌手の名前もわからず、唄もわからず・・・遠のいてしまっております。
今は、懐かしのメロディーを聴きながらのパソコンライフです。
今、流れているのは・・・「山のロザリヤ」・・・

※力強いイラスト・・・訴えているのが伝わってきます。
実物をみたいものです。

boumamaさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★あの、大規模な装置?をまとったような豪華衣装を着て歌う歌手、あれも変ですね。別に衣装をみる番組ではないのに…。でも『あの豪華衣装も年末の楽しみ』と言う人々は、若い人たちではなく、年配の人たちに多いのですよね。どうなっとるんじゃ!
またイチャモンをつけてしまいました。

響さん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★食い尽くした地球、舐め尽くした地球、を未来の子どもたちに残したくないと誰もが思っているのに…、心配ですね。
★そうですね、ピンポイント鑑賞が一番いい鑑賞のしかたですね。私も全く紅白を観なかったですが、2年前、中島みゆきさんの「地上の星」だけをピンポンとで観ました。
今回はずっと見ていたものですから、いらぬイチャモンをつけて楽しみました。

きらりんさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★バンドネオンの練習、ずっと続けてお見えですか。いいですね、タンゴ!!
★昔、ヨーロッパから南米アルゼンチンに移住した人々がヨーロッパそっくりの街をブエノスアイレスに造り、そこに集まった人々が望郷の念にかられて出来上がった調べがタンゴの原型だそうですね。異国から故国を想う哀愁のメッセージがタンゴの曲にはあふれています。

同感なのでポチッ

玉さん、よくぞ言ってくれました。
今の大人?は何事に対してもおとなし過ぎませんか?それとも諦めきってるのでしょうか?

大晦日の夜は他曲で懐かしの曲を歌ってるのでそちらを観たり、NHKに合わしたり・・・やはり他局に合わす回数が年々増えていってるようにも思えます。

作品には凄い迫力がありますね。
私達は地球に何か『返す』『与える』ことはできないのでしょうか。
寄生していることしかできないのかな・・。
生命の分野でも クローン牛が食用になりそうな気配がありませんか。
食べ物に窮する国もあることを思えばそれらは仕方がないかなー。



「紅白歌合戦」は一昨年辺りから、新聞TV欄とにらめっこして
聴きたい人だけ ピン・ポイントで見ています。
木村裕作の『HOME』では、共に熱唱させていただきました。^^
かーえーろうか かえろうよ~♪

歌は世につれ・・。
物事をゆっくり しみじみ考える時間があまりもてない
忙しい時代です。
人と人との交流も 上っ面、言いたいこと短文で!みたいな
感じになりつつあるような気がします。
ヒット曲にもその傾向が出ているのでしょう。

本当にいい歌を歌ってるなーとおもうグループは
なかなか紅白歌合戦には出てこないんですけどぉ。。?

へぇ~ッ、和紙ね・・。
岩のゴワゴワ感も・・。言われてみれば・・。
知らないとこういう深海にはこんな岩があるんかなって思ってしまいます。細部にわたってエビちゃんもおしゃれです。

玉清さんだけに光のあてかたが繊細だなって思わずうなっています。

これから 愛知県美行ってきます。
午前中はバンドネオン練習でした。私のバンドネオンも少しは味がでてきたかも・・・。

artkazukoさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★テレビを観ながらいろいろとイチャモンをつけるのも、テレビ鑑賞の楽しみです。私はテレビを観ながら自分の仕事をする‘ながら族’だものですから…。
あの紅白もその意味では、なんか自分の足しになっているのかもしれません。
それにしても、あの平井堅くんをはじめとする、苦しそうな喘ぐような歌いっぷりとその歌詞が一致しないなぁ…。

きらりんさん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★このエビの絵、イラストレーターで描いてから、フォトショップに配置し、各箇所に和紙のシワシワにした写真を縮小したり、歪めたりしながらはめ込んで、色を変化させました。結構、面白いマチェールが出たな、と思ってます。

足袋ネコさん、こんにちは。

★同感のポチッありがとうございます。
★世代を超えて琴線に触れる若い歌手の歌もあるけど、何を語っているか分からない歌い方にはついていけません。いや、それとも私の耳が遠くなったのかなと思ったりもするのですが…。
★「恋人よ~」ってのホントにいいですね。ハッキリ日本語で、情感がこもっていて。

枯雑草さん、こんにちは。

★ありがとうございます。
★私は時代の流れについて行こうとは全く思わないのですが、英語風の発音で歌う日本語、日本語の字列の中にいきなり入ってくる英語の単語の歌詞、『何じゃこれ!』と、いつも思いながら見ています。こういうゴチャゴチャな表現をグローバル文化とは言わないと、思っているのです。

>彼にとってそんなに深刻でない出来事や思いを、あえて深刻に表現した小手先の歌詞
プロデューサーやレーベルの意図が絡んでいるのかも?
彼らに反抗したら干されますからね、怖い世界です。

たいして深刻でもない事をさも深刻ぶるドラマを見て育った世代ということもあるかもしれません。

力のある歌手は紅白ではなく、ソロライブで直に聴衆に訴えかけているのでは?

日本人は流行りものの真似が好きですね。真似から影響の域に達するのは難しく、真のオリジナルを生み出すまで100年はかかるそうなので・・・
文化は相互影響、自国の伝統文化も大切にしなければなりませんよね。
その伝統文化がまさしく文化交流の歴史であるのですから。

治癒力

玉清さんの絵をじっと見ていると生命力を感じますね。
痛々しそうですけど 生命力が消えていくのではなくて生きようとしているパワーを感じます。
それが 玉さんのメッセージ オーラ かなって。

勝手な解釈かもしれませんが・・・。

はい! ぽちっ しました(笑)
いえいえ、同感なのでございます。
字幕がないとわからない歌詞なんて・・・外国語じゃないんだから。
今の紅白に出場している歌手たちも ほとんどわかりません。
私はあまりテレビを見ませんが
そんなに世間と離れた生活をしていたのでしょうか? はてはて?
私は五輪真弓、浜田省吾世代でございます。
あの頃はオイルショックだ何だの時代でしたかしら?
深い深い海の底までエネルギー摂取のために掘削される時代が来るとは思いませんでしたね。

こんにちは。
深海の底を這いずり回って、何事かを企んでいる怪獣ロッボット。玉さんの警告メッセージなのですね。
この頃あまりテレビを見ないので、流行歌がどういうものか知りません。でも「赤白・・」はみました。何人かの若い人の歌の中には、自らの心をしっかり歌ったものもあったような気がして、私は結構感動しました。世の中が急激に変わるときには、それに反抗していい歌が生まれる・・てこともあるのかもしれません。今も激動のとき、何年か経って、いい歌があったなあ・・って思えるようになるって気もします。

きらりんさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私も特に艶歌が好きというわけじゃないけど、先日、テレビをみていたら、外国の高名な音楽家の中には、日本の艶歌に、いたく心を奪われている人が結構いるそうですね。
自分の国で生まれた庶民文化をさげすんで、艶歌を下に見ている我が国の音楽家のほうが問題だと思います。
★明治期、西洋の文化が入ってきたとき、日本人は日本文化をさげすんで歴史的な日本画の掛け軸などを捨てたり、二束三文の値段で外国人に売りさばいたりしたという、苦い経験があります。どうも日本人は自国文化の価値を、いつも外国から教えてもらっているようで…。

おじさん、おばさんの青春

まさに、同窓会など同年代が集まるとお決まりのコースはカラオケ。クラシック漬かりの私ですがもう今では おじさんおばさんたちの青春ポップスをみんなで かたっぱしから歌いまくります。
これが愉しみになってきました。
同年代だから全然古い歌でも気兼ねないですからね。
私たちが10代20代の頃流行った曲はその頃の大先輩の人たちからしたら やはりわけのわからない曲だったかもしれません。

美空ひばりさんが今の自分の歳と同じ歳でお亡くなりになりました。偉大な人でしたね。今とってもフアンです。演歌はちょっとって敬遠していた頃があったような気がしますが、「川の流れのように なんだかしんみりと歌える歳になりました。演歌熱唱してます。ユーミンや聖子ちゃんの曲も・・。
今若い子たちの流行っている曲も心に響く曲はきっと永遠に不滅です・・。

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