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孫の絵・カニ

孫の絵・カニ
★久しぶりの孫の絵です。もう6歳、来年は小学校1年生です。

★幼稚園最後の遠足がありました。晴れた日と雨の日の場合の行く先が異なっていたのですが、彼女は当日雨が降って大喜びだったそうです。雨が降ったときの行く先はの水族館だったからです。彼女は水族館が大好きでこれまでもあちこちの水族館に連れて行ってもらっています。

★この絵もその遠足で水族館にいったときのことを描いたものです。なぜカニをモチーフにしたのか分かりませんが、水槽の中で動いているでっかいカニの姿がよほど印象に残ったのでしょう。

★彼女の絵の描き方というか、画面の作り方で、お絵かきを教えている私自身が教えられることはたくさんあります。最もうらやましいと思うのはイメージの展開の仕方です。
この絵でいうと、最初にとにかくでっかいカニを描く、その時はカニ以外のことは考えていないのです。先ず、カニを描いたら、別の水槽で見たヒトデを描き、さらに別の水槽のサカナを描く、途中で『観ている子たちは描かないの?』というと『アッ、そうか』と言いながら、人間を描き加える。さらに、色塗りの段階にいたっては、普通おとなたちは、カニの絵ですから、砂地っぽいバックを考えるのですが、彼女は躊躇なく広い海か川をイメージして青系統で塗りつぶします。カニの体の色付けはまるで模様感覚で彩色します。
かくして、無国籍カニの絵が出来ます。

そして、描き終えると、もう自分の絵を振り返ることはありません。『おじいちゃん、ホットケーキつくって!』と言いながら、私を台所に引っ張っていきます。私を絵の先生扱いするときとおじいちゃん扱いするときの区分けも明快です。

★さて、絵やイラストを描く私は往々にして最初に思い描いた画面全体のイメージ、作品設計図に固執し過ぎです。描いているうちに設計図よりステキな部品が思い浮かぶかもしれません。設計図がいいとは限らないのです。作品をつくりながらドンドンとイメージをつくり、イメージを変えていく、6歳の彼女の制作方法に学ぶこと大です。

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コメント

murayukiさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★大人には絶対に真似の出来ない描き方ですね。
★最初にイメージを固定してしまわないで、描きながら、つくりながら、イメージがドンドン変わっていくというmurayukiさんの作品づくり、素晴らしいと思います。

玉清様

いつも!!
お世話になります。

お孫さんの絵は、すばらしいですね!
自分の思っている気持ちを素直に
絵に描くことがアートという気がします。

絵と観て、あー!水族館へいってー
カニさんが気に入ってー
幼稚園のお友達と、すごーく楽しかったん
でしょうね。

私は、絵が描けませんので行き成り作り出
します。
しかも最初のイメージと違ってきます。
違うものを創り出してしまいます。

ではでは・・・。
ポチッと!

boumamaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★うまく描こう、現物に似せよう、などと全く考えないから、大人からみると羨ましいほどの奔放さが画面に踊るのでしょうね。私たち大人はダメですね、まず、見る人を意識してしまって、絵をかっこよくしようと思うから…。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★巡礼の旅、ほんとうにお疲れ様でした。
★峠の絵、枯雑草さんの四国巡礼をイメージして描きました。やっぱり、四国の人々の巡礼さんに対する気持ちのなかには、旅人を遇する昔の日本の心が引き継がれているのですね。

nanbuyaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ほんとに幼児の絵にはかないません。でも、この子たちも、何時のまにか奔放さが画面から消え、大人の絵のなっていくのでしょうね。さみしいですが、それもまた正常な生育の過程なのでしょう。

自由奔放な巨匠

色彩がとてもいいですね♪
子供の絵にはときどき“ハッ!”と、思わせる何かがあります。
固定概念で硬くなった自分の頭を自由奔放に解き放ちたいと思うほど。

末は、玉さん倣って画家志望ですかしらん?

四国から帰ってきました。歳ですねー、痛く疲れました。
お孫さんの絵、心の躍動を感じますね。すごい絵ですね。・・で、前の記事「峠」に書くべきこと。夕日の峠・・、いい映像ですねー。歴史上の賢人に加えて私まで入れていただいて恐縮。実際、こんな風景何度も見たような・・。昔の峠は、村の社会の境界。峠を越えてくる旅人は「まれびと」として遇し、宿を貸すのがならい。もちろん、今の四国の田舎でもそんなことはありません。でも、そんな気持ちのいくらかが残っている・・。それが、四国を歩くことの期待と感動のひとつの大きな要素であることを感じています。

大人の計算した感覚、経験、しがらみ、そんなのは超越した子供の感覚にはかないませんね。純粋にそのものに向かっていく、一直線に、大人がいつの間にか忘れてきたものですね。

たけちゃん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ねぶたの躍動感をこの絵から感じていただいて嬉しい限りです。幼児の絵というのは屈託のない奔放さこそが命だと思います。絵の塾とか絵の教室で、あれやこれやと教え込むのはもってのほかです。
私はねぶたをナマで見たことはないんでがんすが…。

血筋?

えー この絵 見た瞬間 文も読まないうちから
「ねぶた」の躍動感を感じたでがんす

なぜ ねぶた? と聞かれても? でがんすが、、、
カニの色使いなんすかねぇ
見てる人の笑顔とか表情がええでがんす

ほうびに美味しいホットケーキ焼いてあげてね 玉おじぃちゃん。。。

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