
★以前の絵です。これもその都度の作品にイラストレーターでつくったパーツを寄せ集めて再生した作品です。
★タンポポ、堤防の土手や田んぼの畦に今真っ盛りです。小さな黄色の玉が彼方此方に点在している光景は春の風物詩の代表です。
★さて、このタンポポの葉、サラダの葉ものとしていれると美味しいことご存じですか?先日、家内が料理の得意な友人のつくったサラダをいただいてきたので食べたのですが、そのいかにも春の味がして美味しいこと!聞くところによれば、まだ花の咲かない小さな蕾をつけた頃の柔らかいタンポポの葉を摘んで、きれいに洗って、刻んで入れるそうです。
★でも、このタンポポ、庭には招かざる客です。特に、私のところのように周囲を家に囲まれて、あまり風通しの良くない小さな庭に、どこからか飛んできた種が落ちて一度花を咲かせると、次の年の春には庭のほうぼうに飛んだ種が花を咲かせて居着きます。大事にしているシャガやスズランの間から平気で黄色の花を咲かせるのです。葉を四方に思い切り広げてシャガやスズランを押しのけるように横柄な態度なのです。しかも、その根っ子の太くて深いこと、引き抜くのに一苦労です。落下傘の種をつけないうちに、一つ一つのタンポポを懸命に抜いているところです。
★土手や畦の足下に咲いているタンポポは実に味のある花のなのですが、庭の中では可愛そうですが、ただの邪魔な雑草です。やっぱりタンポポは野辺の花です。
★これが人間なら‘差別!’とヒンシュクをかいそうな春の話題でした。
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