

★少し前のことですが、ブログ友人の外道sさんが桜島大根を真上から撮った写真を載せてみえました。私は桜島大根が地上に植わっている姿を実際に見たことがないせいもあって、実に不思議な姿の野菜でした。ジッと見ていると野菜であることも忘れて、不思議な光景にみえてくるのです。
★周囲のギザギザが必死で中心にある何か重要なものを覆い隠してガードしている…、そんな状況の光景に見えて来るのです。
そこで外道sさんの写真から、下のような絵を作ってみました。題して「未知へ!」
★私たちは「知らないこと」だらけの中で生活をしています。自分を取り巻く周囲のことぐらいはおおかた把握しているだろうと思っていても、実は知らないことだらけの私です。多分、自分に都合のいい情報だけを取捨選択して生きているのでしょう。(もちろんそれでもいいのですが…)
★例えば、このブログ、べつにやらなければ、やらないでいいのですが、やれば、そこに今まで知らなかった人との出会いやその人の生き方の世界が見えてきて、大変な刺激になります。見えてきた分だけ自分の幅が拡がったように思うのです。
思えば、十数年前までの私は職場でもアンチPCの権化のような男で、『PCばっかり文書を作っていると字が下手になるぞ』とか『PCばかりと向かい合っているから、職場の交流が希薄になる』とか、みんなに嫌われる言葉をしょっちゅう口にしていたものです。コロッとPC派に転身した今の自分が信じられません。
私はPCに限らずこの種の赤っ恥経験を結構たくさんしているように思います。「知らないこと」「未知のこと」の多くは、そのこと、その人、その物の良さや味を知ろうともしないで自分で勝手にバリアを張っていたというような…。
★知らないこと、未知のことへの挑戦は、結局、自分自身のガードを取り外すことへの挑戦である、とやっと最近にして思います。
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