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20分

20分

★この城郭とも基地とも分からぬ絵、この前スケッチブックに落書きをしていたら、ちょっと面白い絵になったので、イラストレーターで少し整理して描き直し、色を付けて、後々何かの作品で使えるかもしれないとイラストパーツのファイルに格納したものだ。早速、きょう引っ張り出してブログネタに使ってみた。

★先日、雪の降った次の日の午後6時頃、こんな月がポッと西の空にあった、‘弓張り月'ってのはこういう月のことを言うのだろうか。ここしばらく新月前後のために月の入りが早く、夜空に月が見えなかったので、この月は久しぶりの月だった。夜ごと欠けていく月は寂しいが、これから満ちていく月は嬉しい気がする。当分は、満月に近づいていく月の変化を楽しめる。

★昨年、各紙で報道されたが、月に最接近した日本の宇宙衛星が撮った月の表面とその向こうに浮かぶ地球のデジタル画像、驚くほど美しく鮮明だった。あの青く光る美しい地球の映像を見て、私たちはこんなきれいな星をいつまででも保てるのだろうか、と現実の地球環境問題に思いを馳せた人は多かったと思う。一方、月の表面は茶色の凹凸が果てしなく続いていて、美しくなかった。最新の科学技術は謎だった宇宙の真実の姿を次から次へと私たちに見せてくれる。宇宙天体はイメージの世界と思っている私には、そんな真実はどうでもいいことなのだが…。

★宇宙と言えば、あの宇宙旅行の記事、ご覧になった方も多いと思う。アメリカのある企業が近々宇宙旅行を計画しているらしい。全世界から参加希望者が殺到しているという。既に、第一次参加者はアメリカでさまざまな訓練をしているという、マスコミで顔なじみの日本人もひとりいて、記者のインタビューを受けていた。さて、驚くなかれその費用たるや、約20分の宇宙旅行だそうだが、たしか一人6千万円とか言っていた。その日本人参加者はインタビューのなかで『宇宙に飛び立つってのは夢だったし、男のロマンを現実のものに…』というようなことを語っていた。貧乏人のひがみだが、私には20分に6千万円を費やしてもいいと思えるものは何もない。私の20分といえば、ちょうどパチンコで数千円すられてカッカきはじめる時間、あるいは、待ち合わせの定刻時間を過ぎても待ち続ける時間の限界、いずれにしろ男のロマンとはかけ離れた20分しか思い浮かばない。

★それに何より怖い。過去、飛行機に乗っても、そのたびに顔が青ざめる私には考えられない20分だ。宇宙ロケットの打ち上げ失敗、空中分解、帰還不能、なんて記事は過去にもあった。いや、まてよ、もしかしたら彼ら、宇宙旅行の20分と言うより、そのリスクの20分に自分の運命を賭けているのかもしれない。もし、そうだとしたら少し分かる気もする。私は嫌だが…。

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コメント

響さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★せっかく‘青い美しい地球’であるという事実が分かったのだから、その地球をいつまでも維持するには、という方向の研究に邁進していただかなくては、科学者の皆様方…。

外道sさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★大金をわずか20分で使わないで、もっと時間をかけてゆっくり使えばいいのに…、と思ってしまいます。
★私には宇宙開発の意義があまり理解できません。宇宙誕生の謎を解くことよりも、地球の歴史を解くことよりも、現実の地球が汚染の一途をたどっていることを食い止めることのほうがはるかに重要です。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★いずれにしろ、私たちは情報で知り、猛スピードの科学の進歩に唖然とするばかりです。宇宙のさまざまは現実なのに遠い世界のことのようです。私は、宇宙開発よりも青い地球の維持に尽力してほしいと科学者に望むばかりです。

私もきっと、その乗り物イヤだとおもうなあ。
北海道生活では、しっかと地球に根ずいてしまいました。
(高層ビルもないですから。)

いつまでも、月を地上から眺めていたい・・そんな古代人感覚の方が好きです。

同感です。

今回はコメントが少なくて私の様にコメント下手には良いですね。(笑)
20分に6千万ですか、今の生活レベルでは考えられませんね。
それに私もかなりの飛行機嫌いですから・・・なんとも自分の命を人に預けて居るような感じが嫌ですね、どうせ乗るなら「操縦させろ!」て、感じですね。
そんな私ですからお金持ちに成っても宇宙には行けそうに有りませんね。

このイラストは、宇宙船か宇宙基地というイメージでしょうか。
宇宙から地球を見た、宇宙飛行士の多くは、人生感まで変るんだそうですね。それほどに地球は、美しく愛しく見えるらしいですね。でも20分で6千万円・・。人夫々の価値観ですね。気付くことへの代償なのか・・。こういうこと、コメントし難いですね。やめときます。

足袋ネコさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★『地球は青かった』と最初の宇宙飛行士ガガーリンさんが言ってからもう40年以上経ちます。あの時はホントか?と思ったのですが実際に青かったのですね。宇宙で一番きれいな星なのでしょうね。
★3000メートルから見る雲海の果ての地平線、心なしか丸く見えます。もう何年前かな、今年こそ行くぞ!御嶽か、木曽駒あたりへ!

私が大金持ちだったら、たとえ20分でも宇宙に飛び出しているでしょう・・・
山に登って、写真で見る風景と実際に自分で見る風景とはまるっきりスケールが違うという事が分かってしまった以上
「青く光る私達の地球」をこの目で見たいのです。
飛行機も揺れてとても怖いのですが
下界を眺めていると恐怖心がなくなります。
玉さん、空を飛びたいですね!

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