
★私が続けている二科展は、秋の全国展ともう一つ中部地区を対象にした春の中部二科展というのがある。年に二回の応募作品をつくるのは結構忙しい。
この作品は、その春の方に出すために昨年秋頃からボツボツつくっていたヤツのうちの一点である。まだ、キャッチコピーを入れていないが、ブログネタの絵も途切れかけたので、つくっている途中でアップすることにした。
★テーマは何?、ここではご覧いただいた方が、いかようにもイメージしていただけば結構である。
★さて、私は二人の息子がいるが、彼らが幼稚園の頃から中学生の頃まで、我が家のトイレには、壁いっぱいのデッカイ世界地図を貼っておいた。これは結構、世界に思いを馳せる効果があったように思う。新聞や学校の授業や友人たちとの会話の中に出てくる世界の話題をトイレで用をたっしながら何気なく確認していたときもあった。、地図の限らず、この何気なくみているというのが良いと思う。
★先日、息子たちが小さいときに遊んだオモチャ「国旗パネル」が押入にあったので、孫にやろうとしていたら、息子が『オヤジ、それはもう使い物にならんよ。国旗も、国名も、当時とは違ってしまったものがあるし、増えた国も、無くなった国もあるし…』と言った。調べてみると、なるほど、その通りだった。ついでに、当時の地図と今の地図を比べてよく見ると、国境線が前と違っているところや、国境線が無くなっているところもある。
そういえば、私たちの身近なところでも、市町村の合併とかで、自治体の境界線が大きく様変わりをした。
★町村合併で境界線が変わることぐらいならいい、世界の中でも東西の雪解けでベルリンの壁が無くなったことは更にいい。しかし、新たに巨大な壁を建設して分断を推し進める国もある。独立を望む側とそれを許さない側の紛争が果てしなく続いている国もある。そこに乗じるテロや死の商人がいる。貧困や飢餓しかつくらない紛争で地図が塗り替えられていくのだけは許せない。
ポチッとお願いします。!





