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不安

不安

★不安と寂寥の絵です。ちょっと小さくて分かりませんが手がバネになった奇怪人やモクモクと湧き上がる雲は不安を煽るものの象徴です。

★普段、何気なく過ごしているように見えても、フッとたまらない不安感に襲われることってありませんか、私はあります。不安の材料はいっぱい転がっています。家族や自分の健康、経済な事、仕事の事、友人関係、社会環境の事、そして死への不安。

★しかし、その普段の生活の中で何かに関して成就感を味わうことがあったり、嬉しい出来事が有ったりすると、その不安材料はことごとく乗り越えなければならない活力材料に変わったりもするのです。

★躁鬱の病、というのがありますが、多かれ少なかれ私たちは‘躁'と‘鬱'の繰り返しのように思います。

★数ヶ月前のことですが、あるポスターの依頼を受けたときのことです。全くアイディアが浮かんでこなくて、毎日毎日スケッチブックに落書きを繰り返す日が続きました。一週間経っても何にも浮かんでこないのです。頭が真っ白のままなのです。あんまりこんな事は無かったので、一人で落ち込みました。隣の部屋から聞こえてくる活発な会話や談笑が一層落ち込みに拍車をかけました。『この仕事も限界かな、まぁ、どうせ二つ目の人生だし、よし、辞めよう!』と決断しました。でも、描けないから辞めるということは、後々、自分の作品づくりも多分出来なくなるだろうし、そうなったら、ただボケ~と過ごすだけか、生きている意味もないな…。さまざまな将来への不安を抱きながら、期限ギリギリにヤッツケ仕事でわけの分からんような作品を適当につくって提出したのですが、そのポスターが街角でまぁまぁの評価を得ていることを知りました。内心、嬉しく思いました。適当につくったなどと口が裂けても言いません。他人の評価に有り難く甘んじました。

★以来、再び頑張ってお絵描き三昧の仕事の日々です。多分、これからも私の仕事は‘躁'と‘鬱'の繰り返しです。

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コメント

オリオさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★オリオさん、私をイメージしてくださったことの正誤表です。
 →「作品作りに毎日を楽しみながら」
 ×→「自信に満ち溢れた作品作り」「世間でもその才能を認められて収入を得てい  る」
★思うようには行かないのが人生と、十分分かっていても、ホントに思うようにいかないものですね。

玉清さんに対してのイメージはこうです。
自信に満ち溢れた作品作りに毎日を楽しみながら、第2の人生を過されていて、世間でもその才能を認められて収入を得ている、私にとって理想的な人生を送られている方です。
そんな勝手に玉清さんのイメージを思い込んでる私はというと、常に躁鬱状態で、どちらかというと欝の方が多い毎日を過している。
とにかく今は妻子を養い生活していかなくてはならない。
そんな毎日がいつまで続くのか、また続けていけるのか不安な毎日を過しています。

artkazukoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ほんとにナンにも思い浮かばない、という事態になったら、それはもう脳軟化症ですかね(-_-;)。描かねばならない、という焦りや不安があれば、それは描けるってことでしょうか。私は、昔から、そんなことの繰り返しです。もっと、サァ~と描きたいのですが…、なかなかそうはまいりません。
★ナンを食べるたびにムンクの「叫び」を思い出します。似ていません? あの形が。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★トラノオに眼をとめていただきました。夏、この花の群生を見たとき、重さに頭を垂れながらユラユラ揺れる光景に何となく尋常ならざるものを感じたことがあったものですから、この絵の象徴として挿入しました。
★言ってみてもしょうがないテーマの記事を書きましたが、人はネガティブになるときもポジティブになるときもある。ただ、それだけのことことです。

響さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★自分のネガティブな一面をわざわざ書いてみてもしょうがないのですが、ブログってのは何を書いても、いろんな意見やお話を聞かせていただくので、いいなぁと、思いました。
★生きるってのは、不安ギリギリのタイトロープの上を渡るようなときも、ときにはあるということだち思います。

痛みがないと怪我をしても分かりません。
痛みがあるからこそ、怪我を事前に避けようとするのです。

不安があるからこそ、何とかしようとするのかもしれません。
そしてまた不安を忘れて前進しようとする。

メランコリー気質はクリエイター系に多い性質ですし。
程よい不安感は創作上、必要なのかもしれません。
そして、創造の神が降臨したときの、至福の時・・・。
そしてまた、惨敗感・・・
そしてまた、希望・・・

不安といえば、この人、ムンクの展覧会に最近行ってきました。
ドキュメンタリ風伝記映画も鑑賞できて面白かったです。

ちなみに私も不安だらけの人生を過ごしてきました・・。(笑)

トラノオに乗って、太鼓をたたく人ですね。放射線の影響で、奇形の手を持つ人間、アメリカ映画にあったのを思い出しました。
不安とその解消の繰り返し、躁、鬱の変転、玉さんのおっしゃる通りの経験を私もしてきたように思います。でも、この頃この波の振幅が小さくなっていくように感じています。やがてベタ凪の海面のようになる予感が・・。玉さんは、まだお若いし、気力充実しておられるから・・、まだまだこの繰り返しですね。

私から言えば、玉さんは思考が前向きで穏やかで・・という感じがするので、
なにか超越されている人なのかと感じていましたので、
心の中の波は同じようにあるのだな・・と安心しました。^^
心の中の躁と欝・・本当に潮の満ちひきのようにありますね。
ダウンしたなーと思うときは私も思いきり何もしたくなくなりますが、
しなければならない事があるのは助かりますね。
それがきっかけで救われる事も多々ありますから(笑。

★ありがとうございます。
★まぁ、ちょっと引くような記事を載せましたが、不安を感じないような人生は無いとおもったものですから。
★私も最近の心境ですが、これまで、自分の不安な気持ちを他人に悟られまいとして肩肘を張っていたようにも思います。その都度家族や仲間と思いを分け合うのもいいなと、お互いに。

半生を振り返れば、不安不安の連続でした。いや、過去形ではなく現在もその連続です。最近の心境ですが、子供達はまあまあ成長し、(息子は大学に入ったばかりですが)、孫も生まれて、私にもしもの事があっても、まあいいか、と最近そんな心境になりました。そう思ったら気が楽になりました。

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