
◆子どもの頃、学校のイベントや応募など、何らかの賞状を貰ったことありますね。印刷文字がタラタラとあって、お終いにハンがポンを押されたやつ。だいたいA4サイズが主流でした。学校に限らず、大人対象の賞状も同じです。
◆主催者は、いつまで経っても賞状を‘付与’するという意識なのです。「主催者として、あなたに賞状を与える」という上から目線なのです。あんな味気ない紙切れ一枚を付与されても…、と思いませんか?
◆役所の各課が主管するいろいろなイベントでも賞状を発行します。賞状ですから、そこにある程度の威厳も保ちながら、一方で『この賞状は、あなたが頑張ったことの証です』と言う気持ちのこもった賞状が出来ないものかと、いろいろ試みているところです。
◆絵やポスター応募での賞状だったら、その作品をデジカメで撮って賞状に載せる。若干面倒ですが、本人や親には大変好評でした。
また、そのイベントの広報ポスターに描いたイラストやロゴを賞状にも入れて、大人になった日に、頑張って参加したイベントを思い起こすよすがにする、などなど…。
要は、A4白紙に黒字印刷だけの、形式の権化のような紙切れ賞状は、もう止めよう、ということです。
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