やどかり

やどかり

◆また、孫ネタです。

◆私は、土曜日ごとに孫相手の「お絵描き教室」をやっています。一応その時々の出来事をテーマにして『〇〇をしたときの絵を描こうね』てな調子で始めるのですが、彼女が、気分が乗っているとき、乗っていないときでは、絵の様相が全然違います。(まあ、それは幼児の彼女に限らず、学童でも、大人でも同じことですが…)ましてや、テーマと描き手の気分がピタッと合うなんてことは、滅多にありません。

◆その点で、この絵は良く描けていると思います。
この怪獣のようなもの、じつはヤドカリなのですが、家族旅行をしたときに海辺で初めて出会ったヤドカリが、よほど珍しく、奇妙で、得体のしれない生き物に見えたのでしょう。
その記憶と印象の大きさが、墨汁の筆勢と構図に表現されていると思います。

◆ちなみに、この作品、国土交通省が所管する某関係団体主催の子どもの全国公募展で‘大賞’をいただき、過日、彼女と両親が表彰式に行ってきたところです。しかし、彼女はそれよりも、その帰りに連れて行って貰ったディズニーランドの方が、はるかに嬉しかったようです。

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コメント

bokkasaさん、こんばんは。

★再び、ありがとうございます。
★孫の手を借りなければ、私のブログも作品づくりが追いつきません。苦しいときの孫頼みです。

孫の手

こんばんは。
カテゴリーに「孫の絵」を追加・・・良いですね。
素晴らしい、お孫さんの絵、皆さん見たいと思いますよ。
(以前にも見させていただきましたね。)

♪玉清さんのかゆいところまで手が届く「孫の手」ならぬ、「孫の絵」。可愛いお孫さんに手助けしてもらえて最高ですね。

Yukaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★おひさしぶりです。お元気ですか。やっと夏が行きそうでホッとしています。
★ヤドカリ怪獣、私も気に入って早速応募したようなわけです。本人は、まだ、どこが良いのか分かっていないでしょうね。絵に限らず、全てのことに対して、大人たちのさまざまな評価をそれとなく聞きながら、自分のスタイルを見つけていくのでしょうか。

枯雑草さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★手のひらにのる小さなヤドカリをこんな怪獣もどきの大きさにするデフォルメは大人では出来ませんね。こういう感覚が大人になるにしたがって影をひそめていく、それもまた、人間の成長なのでしょうね。

水無月さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★たまたま、彼女の気分とテーマがうまく合致しただけです。と、大人が思っているだけです。彼女はただ好きなように描いただけだと思います。評価は大人がするだけ、彼女の気持ちは分かりません。幼児の絵の判断は難しいものですね。

bokkasaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★ブログネタ切れの時に、丁度、このヤドカリ怪獣ネタがあって助かりました。カテゴリーに「孫の絵」というのを追加しようと考えています。

artkazukoさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★孫は別に応募するつもりで描いたわけではなく、大人が勝手に応募したわけですから、そりゃ、ディズニーランドの方がはるかに楽しかったでしょうね。窮屈な表彰式より…。
★山国の私は、まだヤドカリを見た記憶がありません。

玉さん、こんにちは

玉さん、お久しぶりです。
9月に入り、少し秋の気配を感じるそよ風が吹いてきました。
お孫さんの大賞おめでとうございます。
実物のやどかりの何十倍も大きくなってまさに怪獣みたいですね(笑)
空も真夏の青い空って感じで、ほんと素晴らしいです。
さすが~玉さんのお孫さんです。

こんにちは。
いやー、すごい迫力のヤドカリですね。何のこだわりもなく、
感じたり、思ったりしたとおりに表現できる。子供の特権で
すよね。さすが、玉さんのお孫さん。受賞、おめでとうござい
ます。

玉さん、こんばんは!
お孫さん、ヤドカリがとても印象に残ったのでしょうね。
これだけ大きく描かれていると、見る側にも、その時の驚きや興味深さが、
ストレートに伝わってきます。
海という場面の背景もよく描かれていて、楽しい絵ですね。
本当に柔軟な感性をお持ちなんですね!
受賞おめでとうございました。

おめでとうございます。

この絵を見た瞬間、「ワァ!!」・・・
すご~~くインパクトがあり、眼に焼きつきました。
素晴らしい絵を描く、お孫さんですね。

受賞、おめでとうございます。

迫力ありますねーー。
ヤドカリドンって言う感じ・・
確かに、ヤドカリってはさみが怖いですから、
怪獣に見えたことあります。

ディズニーランドが嬉しいというのがいいですね。
玉さんは、受賞の後のパーティでのお酒の方が嬉しいですか?

オリオさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★私も、この絵なら、審査員の眼を惹く、と思いました。(だから、応募してみたのですが)、特に、墨汁の太い輪郭のヤドカリ怪獣は、なかなか私たち大人には描けません。
★描きたいものと自分の気持ちは、うまく合ったのでしょうね。

響さん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★そうですか、響さんちのお嬢さんもヤドカリがお得意のテーマだったのですね。実は、私は、たまに海に行っても、まだヤドカリって生き物の実物を見た記憶がないのです。
★孫娘にとって、初めてみたヤドカリは気持ち悪いけど、どことなく可愛い、好感の持てる生き物と感じたのでしょうか。

ビンビンシニアさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★幼児の眼は‘印象の眼’、私たち大人は‘写実の眼’、だから一挙に絵が面白くなくなってしまうのですね。「なにも対象のように描かなくてもいいのに…」と、分かっていても、幼児のように、対象の形から、かけ離れる大胆さは、もはやありません。歴史上に残る著名な画家たちは、それが出来るのですね。

小池さん、こんばんは。

★お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
★大人から見れば、いわゆる‘稚拙美’というのが十分に見られる作品だと私も思います。
★色は、現物の色から離れて『さ、何でもいいから、塗れ!』という指導です。

nanbuyaさん、こんばんは。

★ありがとうございます。
★この絵は良く描けていると私も思います。幼児はいろんな条件が重なって気持ちがピタッとしたときにこういう絵が描けるのでしょう。でも、そのタイミングは他人には分かりません。そこが難しい。
★nanbuya さん、絵を描くの私も苦痛ですよ。

いい絵ですね!

↑、一目見た瞬間に、そう思いました。

>国土交通省が所管する某関係団体主催の子どもの全国公募展で‘大賞’

審査員の先生も、しっかりと見る目が合ってよかったですね。(笑)
やっぱり、この才能は玉清さん譲りですよね。

ヤドカリもさることながら、バックの水の感じいいですね!。


偶然ですね。
ヤドカリはうちの娘が縁があるらしく、ヤドカリテーマでいくつか賞をもらいましたね。(要するに、大好きなのでしょうね。)

ヤドカリって、可愛いんですよ~!
子供にとってお引越ししまくる姿とかが、「頑張って、生きてますよ~」みたいな感じでツボなんじゃないでしょうか。
カラをめぐって戦ったりとか。
磯の波間で坦々とコチョコチョ作業してる姿を子供達は飽きずにみてますよね。
やどかりの生活の様子を描いた絵本も人気作品のはずですヨ。

というわけで、お孫さんのこの絵は、ヤドカリを賛美していると思います☆

のびのびと描かれている絵です。
既存のものにとらわれていないです。
人間は、子供の頃はそういう素質があっても、大人になるにつれて今まで見えていたものが見えなくなり、そして老いてくるとまた子供の頃のように見えてくるのかなと思います。

感性

すばらしい絵ですね、感性豊かで、色彩感覚がすばらしいですね、最初近代絵画の画家の絵だと思いました、ぽち

幼児といえども恐るべしです。やはり環境と才能でしょう。
私も絵が好きで、一年半ほど前から絵画教室に通っていますが、絶望的なほどひどい。最近は苦痛を感じるほどです。私にも孫が出来ました。まだ生後二ヶ月ですが、私には無い才能が備わってますようにと願っています。

外道sさん、こんばんは。

★早速、ありがとうございます。
★ほんとのところ、ヤドカリ怪獣を大きく描きすぎてしまったので人物が小さくなってしまったのか、ヤドカリ怪獣の印象が強かったので大きく描いてしまったのか分かりません。最初から画面全体を考えて、『ここに、このぐらいの大きさで』などと言うのは、私たち面白みのない大人たちの考えなのでしょうね。

これは凄い!

やどかりの為体の知れない感じが良く出ていますね。
何と言っても、右下の女の子の驚き具合が実に良いですね。
「大賞」も頷けますね。
玉清さんの教えが良いのでしょうね?
この大作を画ききる情熱は大したものです。(私の娘は途中止めです)

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