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森の奥で

森の奥で

私を育ててくれたのは飛騨の山奥です。5歳から高校を卒業するまで、御嶽山の飛騨側の登山口にあたる山峡の村で過ごしました。
霊峰で知られる御嶽山も今は6合目まで車道が出来ていますが、当時は麓から歩いたものです。私も毎夏御岳登山に挑戦しました。いくつもの山を巻き、谷を越え、原生林の中の山道を歩いていると、それはこの世のものとは思えない別世界の風景に出会うのです。
深く暗い原生林の中に突如滝が現れて、その滝壺だけに一条の陽光が注いで、そこに小さな虹が架かっているのです。森の妖精たちが宴を張るステージに違いないと思ったものです。

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