夏の終わり

夏の終わり

★先日、残暑お見舞いのハガキを投函した。暑い暑いと言っているうちにアッという間に過ぎていくの夏なので、暑中お見舞い状は出さなくてもいいか…、と思うのだが、立秋を過ぎても酷暑がおさまらず、さらに彼方此方で豪雨災害の報に接すると『あいつの所は大丈夫かな?』と思ったりして、結局、残暑お見舞いのハガキを出すことになってしまう。毎年その繰り返しだ。

★ずいぶん昔のことだが、この時期になると必ずテレビに出てくるこんなJR東海のCMがあった。
親の田舎の実家で長い夏休みを過ごした子どもたちが祖父母に見送られて新幹線に乗る。車窓は緑の田舎風景から街の風景に変わっていく。そこでナレーションが流れる『来年の夏も、きっと来るからね…』と。
定かには覚えていないがおよそこんなCMだった。夏の終わりを見事に表現した情緒あふれるCMだった。
私の二人の息子はその頃、中学生と高校生だったが、遊びまくった夏休みとまだ残している宿題や課題を抱えていて、このCM画面が出るたびに『そのCM止めろ!』とテレビに向かって怒鳴っていた。
自由奔放に過ごした夏休みから規制だらけの学校に戻るイヤイヤ感は子どもの頃誰もが経験した懐かしい思い出だ。

★厳しい酷暑が続いていても、子どもたちの夏の終わりは夏休みが終わったとき、甲子園球児の夏の終わりはグランドの土を袋に詰めるとき、ちなみに私の夏の終わりは墓石や仏壇に飾ってきたアスターの花も咲かなくなり、根っこを抜いてその庭の一角を平地に戻したとき(なんとジジくさい!)だ。
それぞれがそれぞれに夏の終わりを感じるケジメを持っているのだろう。
そして、また全く趣の異なった次の季節を迎える。四季のある日本はいい!!。


夏の終わりにポチッ!

ポシェット

ポシェット

★またまた革細工の話題で恐縮ですが、折角つくったのでアップします。

★家内が仲間たちと市内の特別養護老人ホームのボランティアをやらしていただいているのですが、その施設で毎夏、入居者の方々やご家族や施設周辺の人々を対象に盆踊り夏祭り大会を盛大にやっています。
ボランティアたちはそこで出店して、焼きそば、トウモロコシ、ジュース、フランクフルト等々の物売りに大忙しだそうです。
家内は今年、フランクフルトの係になったそうですが、『焼いてケチャップやカラシを塗ったりして両手をフルに使うので、いざというときに自分のハンケチやティッシュや財布を取り出すのが大変なの。だから、それらを入れて肩から掛ける適当なサイズのポシェットをつくって欲しいの。』と注文されました。
と言うわけでつくったのが、このポシェットです。

★そういえば、自分のバッグばかりいくつもつくってきたのに、家族のバッグは全くつくったことがありませんでした。
夏祭りのお手伝いを終えて、『とても、使い勝手が良かったよ。』との感想を聞き、一安心です。


ポチェット!

暑中お見舞い申しあげます。

暑中お見舞い申しあげます。

暑中お見舞い申し上げます。

★コイツらも暑さ予防に必死なんだ…、と思うのです。
夕方、カラカラになった庭に水やりをするのですが、その後、しばらくすると必ずコイツらが何処からか出てきます。葉についた水滴を求めて現れるのでしょう。

★時々、『地植えの草花なので、少々の土の乾きぐらいで枯れることは無いだろう』と、水やりを面倒に思うこともあるのですが、コイツらと出会うのが楽しみで毎夕水やりをするのです。

★それにしても私どもの東海地方の夏は半端な暑さではありません。先日のことですが、その日の高温ベスト10の地点のうち、6地点を私の県が占めていたとの報道に驚きました。
でも、ことは何であれ全国ベストテンの大半を占めるなんてことは滅多にありませんので、いいか…。

皆様、酷暑の砌ご自愛ください。

庭のコイツらにポチッ!

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