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夏風

夏風

★少々、レトロ調のイラストになりましたが、夏の日のイメージです。

★東海地方は一昨日梅雨が明けようです。途端に一気に夏が加速しました。きょう庭の樹からセミの初鳴きも聞こえてきたり、先日までの洗濯物は気のせいかどことなく湿気を含んでいたように感じていたのですが、きょうなどは午前中でカラカラに乾きます。これから長い酷暑の季節が続きます。私も昨夏、熱中症の症状になったことがあり、心して過ごさねばと思っているところです。

★でも35℃の炎天下を歩いていても、フッと心地よい夏を感じるときもあります。
昨日、先輩たちの個展を観に名古屋へ行ったときのことです。風もなくムッとするような蒸し暑いビル街を歩く途中、大きなクスの樹の下を通り過ぎるときに一瞬スッーと涼しい風が吹き抜けました。樹の上と樹の下の木陰部分の温度の違いが小さな気流をつくり、其処だけに一瞬の風を生み出したのでしょう。
まさに一瞬の夏風でした。ビル街の真ん中に居ながら、その一瞬の夏風に私の故郷飛騨の匂いさえ感じたのです。

★樹々の緑は湿気や暑さや大気の汚れを濾過し、さらに私たち疲れた心や荒んだ気持ちさえも癒してくれる。緑化の重要性は言わずもがなです。


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厳しかったクジャクサボテンの越冬

厳しかったクジャクサボテンの越冬

★今年のクジャクサボテンの具合は最高だった。5月の終わり頃から7月の始めまで、毎日いずれかの鉢で艶やかな花を付けた。

★我が家の今年のクジャクサボテンの花付きの良さについて、ご近所の花好き連達のご託宣のよれば、私は全く意識していなかったのだが、クジャクサボテン鉢の冬の過ごし方にあったと教えてくれた。

★いつもの冬は、殆どの花鉢を家の中に避難させて、3月になってから外へ出すという繰り返しであったが、家の中に鉢を入れると言うことは鉢の中に産み付けた虫どもの卵が孵りその幼虫も温々と家の中で越冬することになる。冬なのに部屋の壁に小さな虫が動いていたり、ハムシが蛍光灯に飛んできたり、ときにはムカデが這っていたりする原因は、きっと家にいれた多くの花鉢たちのせいに違いないと思ったのだ。
そこで、今冬は大切な鉢を除いて、殆どの鉢を透明ビニールシートで囲った簡易温室らしきものを狭い庭につくって、そこで越冬させた。でもやはりクジャクサボテンは1月2月の厳冬に勝てず、葉肉が黄色くなり冬枯れ寸前のところで3月を迎えた。ところが春になり温かい陽光が射し、水をもらうと、みるみる葉肉は緑になり、花芽があちこちに付き、7月上旬まで、毎日いずれかの鉢で艶やかな花をいくつも付け続けた。

★冬の寒さに生命の危機を感じたクジャクサボテンが慌てて種族保存機能をフル稼働させて、次から次へとたくさんの花を咲かせたというわけだ。

★植物に限らず、動物でも、人間でも、逆境をくぐった方が強くなると言う。しかし、リスクのコントロールが出来ないような逆境は経験しない方が良いし、させるべきではない。我が家では、せいぜいクジャクサボテンくんにその経験をしてもらったということか…。

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