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大掃除/2010、ありがとうございました。

大掃除/2010、ありがとうございました。

★一昨日は我が家の大掃除でした。大掃除といっても狭い家ですのでアッという間に終了です。私はDKの壁拭き、換気扇掃除等々を仰せつかりましたので、忠実に責務を果たしました。

★我が家のガスレンジ回りの壁はステンレスですので、すぐに揚げ物の飛び散りにホコリがくっついて、まるで場末のラーメン屋の厨房のようになるのです。でも、どうですか、ピカピカに磨けばこのように鏡のようです。
アッ、冷蔵庫のドアにマグネットで止めているゴミ出しカレンダー、家内のボランティア日程、等々ベタベタと歪んでぶら下がっているところも棚の雑然ぶりもステンレスに映ってしまいました。ここもキチッと直さねば…。

★2010年、ブログをお訪ねいただきありがとうございました。
迎える歳、何時もがピカピカでなくてもいいから、汚れてもチョット拭けばすぐピカッとなるような、ほどほどの一年になるように願っています。
明るい新年をお迎えください!。

良いお年を、ポチッ!


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子どもたちのセンスに脱帽/木の造形コンクール

子どもたちのセンスに脱帽/木の造形コンクール

★先月の話だが、隣の町で「全国子ども木の造形コンクール」というイベントがあった。
私どもの県は県土の殆どが森林で、それは昔から「御領」「天領」として皇室や幕府の資産であった。戦後、それが国有林という名に代わり、国に保護されてきた。私の小学生の頃には、まだ小さな町々にまで「営林署」という林野庁管轄下の役所があって、そこが森林管理をしていた。そこから切り出される木材は官材といい、全国の戦後の町づくり復興に大変な寄与をした。やがて、国有林の多くは民間に払い下げられ、あちこちに製材工場ができて、県内のどの町に行っても木材を切るジャーンジャーンという音が響いた。

★しかし、ご存じの通り外国から安価な木材が輸入されるようになってからは、国内材は衰退の一途をたどり、山は荒廃しつつある。山の仕事がないから、生活の中の会話から山の話題も消えた、だから子ども達も山を知らない。以前は縦横に張り巡らされていた山道は草やブッシュに覆われていて誰も怖くて踏み入れないのが現状である。毎日すぐそこに山を見ているのに、自分たちは山の子であるという認識は全くない。

★その意味で、数年前から始まった「全国子ども木の造形コンクール」は意義深い。
数百点のうち殆どの出品は近在の中学生たちだが、どの作品もスゴイ!。板材や製材の端材の形を生かしたもの、なれないノミで彫って木と木のジョイントを工夫したもの、大胆に彩色して意外な素材感を表現したもの、周囲に落ち葉を貼りつめて独自の自然観を主張したもの、等々、ダイナミックであり、いい意味で感覚が飛んでいる。
子どもたちのセンスには脱帽である。もちろんこの作品作りを指導した美術の先生たちにも敬服である。

★木を彫る、削る、切る、触る、失敗して壊す、ときどきケガもする、そのうちに木を知り、木を好きになり、郷土を知り郷土を好きになる。素晴らしい未来を想像させた展覧会であった。


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工藤静香さんの出品作/二科名古屋展

工藤静香さんの出品作/二科名古屋展

★この二日間、二科名古屋展の会場当番でしたのでずっと愛知芸術文化センターの会場にいました。
例年なら9月の東京本展が終わると、10月に名古屋に移動してくるのですが、今年は「あいちトリエンナーレ」という愛知県ぐるみのイベントが半年間続いたためにこんな年の瀬の開催になってしまったのです。
12月19日までと短い会期です。

★私のデザイン部門の出品作は過去にもご覧いただいたので小さくアップさせていただくことにして、ここでは今年の二科展の絵画部門で大きな話題を呼んだタレント工藤静香さんの入賞作品を紹介します。
東京での二科本展のときに話のネタにしようとカメラを向けたのですが、彼女の絵の前は黒山の人だかりでチャンスがなく、やっと今回の名古屋展で撮ってきました。
べつに工藤静香さんの特段のファンというわけではありませんが、作品を見た私感では、何回も色を重ねた光の表現やさまざまな構成要素の配置に腐心した工藤静香さんの努力が画面の随所に感じられるステキな絵でした。
たぶん彼女の心象風景なのでしょうね。衆目されるなかで忙しい日々を送る芸能人という立場のなかで、こんな大作を作るというのは、ただ絵を描くことが好きというだけでは出来ないことです。キッと大変な努力と集中力を要したのだろうと敬服することしきりです。お近くの人は是非ご観覧を。

★ブログでこうして会ったこともない工藤静香さんの作品と私の作品をアップすることが出来るのも二科展に出品していた役得か、あるいは私の厚かましさか、とにかくお許しあれ!。

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鳩の巣があった

鳩の巣があった

★今月始めの強い風と雨に打たれて、樹々の葉がすっかり無くなった。猫の額ほどの狭い我が家の庭もハナミズキの赤い葉で埋め尽くされた。その光景もなかなかきれいなので、そのまま放ったらかしにしておこうと思ったのだが、夏も草取りもいい加減だったうえに、落ち葉の掃除もしないとなれば、ご近所から『今年は、玉さんっちの家の周囲、草は伸びていたし、落ち葉掃除もしないし、何かあったのかしら…。』と心配されてもいけないので、家内と一緒に竹箒を持って外に出た。

★落ち葉の弾力が靴底に心地よく、しばらく落ち葉踏みを楽しんだ。
フッと見上げると、上枝の重なるハナミズキの半ばあたりに鳥の巣の残骸があった。
そういえば、この夏の間中、ハトが庭にやってきて、ときどき「ボァ~ボァ~」と鳴いていた。何処かの神社のはぐれ鳩かあるいは近くの山から飛んできた野鳩だろうと思っていた。家の軒にでも巣を作られて糞害に憤慨することにならないように警戒していたのだが、まさかアイツがハナミズキの葉陰の中で巣をつくって子どもを育てていたとは思わなかった。

★我が家のこの樹は20年ほど前に家内がハナミズキの苗と言われて何処からかいただいたものを植えたものだが、春に白い小さな花が付き、その後デッカイ葉っぱが密集する。かなりの雨でもこの樹の下にいると濡れない。密集する葉っぱに囲まれて外敵に狙われることもない。だから、アイツはここを子育てに最適の場所と決めたに違いない。

★枝が伸び放題なので上枝の剪定をするが、剪定を控えめにして来年もアイツか、もしくはアイツの子どもが再びやってくることを待とう。

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