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受賞そしてパーティー

受賞そしてパーティー
★先回、先々回と見ていただいた「KEEP FOREST」が、中部二科展のデザイン部門で《中部二科賞》をいただきました。
昨日、受賞パーティーがありましたので、その前に名古屋芸術文化センターの展覧会場に寄って、会場風景を見てきたのですが、自分の作品の前に立ち止まって見ていてくれる方々がお見えになると嬉しいものです。

★作品は自分のために描くのだとおっしゃる作家も多くお見えですが、私は正反対で他人に見ていただくために描いているものですから、こうした受賞は素直に嬉しいのです。

★さて、昨夜のパーティーには絵画、デザイン、彫刻、写真と全部門の出品者が一堂に会して盛大だったのですが、その余興で、ほとんどの出席者に当たる景品福引きがありました。が、私はとうとう最後まで当たりませんでした。名前を書いたハズレの景品引き替えカードは箱の中に数枚しか残っていなかったとか…。しかし、これも希少の数枚に入ったのだから、ある意味で‘幸運’か!。

★そんなわけで、その立食パーティー、せめて悔いのない食事をと、もう一人のハズレ仲間と一緒に、人混みの間から長い箸をいれてサッサッとお寿司やサンドウィッチを次々にゲットしながらテーブルを回ったのです。自分たちの行動が、まるで、シラサギが長いクチバシで川の中の小魚をサッとゲットする摂餌光景のようで、笑いが止まりませんでした。

★さて、今度は秋の全国二科展です。まだイメージはまとまっていませんが…。

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谷村新司さんの座右の銘

谷村新司さんの座右の銘

★先々回で見ていただいた「KEEP FOREST 1」の連作「KEEP FOREST 2」である。森を包む神秘的な空気感を描きたかった。
森の中では、多分、お互いの存在なんか知らないだろうが、米粒ほどの小さな虫から大樹にいたるまで、全てが緻密に関わり合いながら生かし生かされ、命を育んでいる。いわば、森は一つの宇宙なのだ。

★この作品を仕上げた直後だったと思うが、フッとテレビを入れると、谷村新司氏がゲストによばれている番組で、自らの作詞作曲になる「いい日旅立ち」を歌っていた。そりゃこの歌は百恵ちゃんが歌った方がいいと思ったが、氏のしんみり歌唱も抜群にステキだった。私は、この歌詞の「日本のどこかに、私を待っている人がいる~」の一節が大好きだ。人の出会いに限らず、展覧会や個展に掛けているつたない私の作品でも、何処かで、どなたかが見ていてくれると思うからこそ、作品をつくる気持ちを維持できる。

★谷村氏が歌い終わった後、氏へのインタビューが始まった。
氏の話を要約すると、『言葉の違いや、民族の違い、国の違いを超えて分かり合えるもの、それが音楽だ。自分も音楽にかかわっているものとして、人と人が分かり合える社会のために、ささやかながら寄与したいと、思っている。』というようなことを語った。
番組の最後に、氏が座右の銘にしている言葉を一枚の紙に書いて紹介した。
《 山川異域 風月同天 》と書いてあった。
『これは、鑑真和上の言葉と聞いているが、それぞれが全く異なったところに住んでいても、全く異なった生活をしていても、そよぐ風や、仰ぐ月は、誰にも隔てなく同じ天空にある。と言う意味です。』と谷村氏は語っていた。
氏の場合は、まさに‘風月同天’が‘音楽’そのものなのだろう。私は氏の話を感動しながら聞いた。
氏のつくった「いい日旅立ち」や「昴」の歌詞の背景を見たような気もした。

★そして私も、同じ風を受け、同じ空を仰いでいる、顔も名前も知らない多くのアナタに想いを馳せながら、作品づくりをしたいものだと思ったのだった。

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e-Tax

e-Tax
★作品づくりも一段落したので、先日、e-Tax確定申告を済ませた。e-Tax申告を始めてから3年目になる。現役のときは事務官さんが全てをやってくれていたし、その後、役所でデザインの仕事を始めてからも、諸書類を渡すとその道のプロのような友人が気易く申告書類をつくってくれていた。(いつも他人に頼りっぱなしではいかんなぁ…)と、思い始めたときにテレビなどでe-Tax申告の手軽さをさかんに報道し始めていた。

★e-Tax1年目。
機器オンチ、税金関係の知識無能力の自分を忘れて、早速e-Tax申告に飛びつき、市民課の窓口を訪れたのが3年前だ。
『e-Tax申告始めたいんだけど、どうするの?、e-Taxって難しい?』
『いえ、簡単です。住基カードをとっていただいて、あとは家電店でカードリードソフトと認証サービス利用者ソフトを購入いただけばOKです。』
『そう、いろいろと必要なんだ…、で、その二つのソフトのインストールって難しくない?』
『いや、それはちょっと…、私も講習を受けたことはありますが、PCは苦手なもんで…』
(さっき、簡単だと、いっていたじゃないか…)と思いながら、
『あちこちで、e-Tax申告を奨励しているのだから、何か、ガイド書のようなもはないの?』
『いや、ここは住基カードを交付するだけのところですから…』と、その窓口おじさんは言う。
しょうがないから、住基カードの交付を受けて、その足で二つのソフトを購入してきて、PCに向かい準備を始めたが、納税用確認番号とか、暗証番号とか、識別番号とか、その他諸々の確認や設定があって、駆けつけてくれた友人とともに四苦八苦。この、e-Taxの設定、テレビで宣伝しているほど簡単じゃない、というのがその時の感想である。
特に私のような機器オンチで事務能力遅進児には難しかった。
しかし、設定してしまえば、数値を入れるだけで勝手に計算してくれる。なるほど、そこは便利だ。

★e-Tax2年目
e-Taxを開くと、「今年度からルート証明変更が必要です」というメッセージがあった。
(また厄介なことかよ…)と思いながら、今度は直接に税務課の担当に電話をすると、電話の向こうで私と同じ画面を開いてくれて親切に対処方法を教えてくれた。最後に、その担当者は言った。
『各画面を隅々まで、しっかり見ていただくと、その都度の対処方法が必ず書いてあるのですけどね。』と、
ごもっとも!

★e-Tax3年目、今年。
最後の税額申告の段階になって、エラーが出る。何回繰り返してもエラーが出てデータが送れない。朝から夕方まであれやこれやさぐりながらやったが冷たくエラーメッセージが出る。とうとう、いつも相談にのってもらっている友人に電話をして来てもらった。友人はフッとカードリーダに差し込んであるカードに眼をやって『玉さん、これカードが違うんじゃない?』と言う。エッと思ってカードを見ると住基カードではなく、印鑑証明をとるときなどに使う市民カードが差し込んであった。いろんなカードが入っている箱の中から、上にあった市民カードを差し込んで、住基カードを差し込んだものだと信じて疑わなかったのだ。
友人に腹を抱えて大笑いされた。

ホントに自分のアホさ加減にもほどがある、と感じながら3年目のe-Tax申告を終えたのだ。フ~!

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