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センベイの焼き印

センベイの焼き印

★先日、友人から電話があった。
『食品を扱っている会社の社長から、今度センベイの新商品をつくるので、それに焼き付けるための焼き印の絵を玉さんに頼んで欲しい、と言われているので、なんとかお願いします。』
私は、焼き印の絵のデザインなどしたことがないので、お断りしようと思ったが、まあとにかく話だけは聞いてみようと、ご本人と会うことにした。

★会ってみると、その安積さんというお方、弁当から外食商品、菓子、焼酎まで、手広く食品産業をやっているエネルギッシュな人で、その各種商品を通して、郷土の情報発信になみなみならぬ情熱を燃やしていることが分かった。今度のセンベイも、わが町の伝統文化である某所をデザインのモチーフにしたいのだとおっしゃった。
偶然にもそこは、以前私が舞台の引き幕の絵をつくったところでもあり、焼き印デザインを引き受けることにした。

★見本に別のセンベイを一袋もらったが、13センチ四方のかなりデッカイ、瓦センベイだった。家に帰って寸法だけを確認して、早速バリバリと食した。タマゴと若干の味噌あじが香ばしいかおりにつつまれて実に美味かった。センベイなど久しく食べたことがなかったが、なんか遠い日を思い出す懐かしい味だった。食べてしまったあとで、瓦センベイのそりのアールの具合や角の切り込みの寸法を計ることを忘れていたことに気づいたが、もう遅かった。まっ、イイか…。
焼き印なので、出来るだけあっさりしたものにしたが、ただ舞台で演じる子どもの可愛さだけは表現したかった。

★そして今日、友人と安積さんと喫茶店で会い、三枚のデザインを見せた。どうやら真ん中のヤツがお気に召したようだ。そのおりに安積さんとこでつくっている郷土の産物ニンジンを原料にしたニンジンジュースとニンジン焼酎をもらった。なかなか評判の商品だそうだ。
さて、今夜は、ニンジン焼酎をニンジンジュースで割って、センベイを肴(?)にしながら「松本清張スペシャル」でも見るか…。
ところで安積さんちのHPは、http://WWW.azumi.nksv.net/ だ。なかなか美味そうなものをつくっている。

センベイバリバリ、ポチッ!


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三年坂

三年坂

★ずっと以前にも、ここの光景をイメージしたイラストをアップしましたが、今回も同じ場所です。B2サイズにして、秋の個展に掛けようかと思っています。

★京都、清水寺三年坂…。私は毎年、年の瀬の28日~29日に絵の仲間たちと京都に行くのですが、そのおりに必ずここを訪れます。
この時期には修学旅行生も皆無だし、年の瀬にここをウロウロする私たちのような日本人観光客も少ないようです。
でも、人々でごった返しています。多分7割ぐらいがアジア系の外国人です。『≧☆÷▽∞≡∀⊇∠!』と、外国語に全く無知な私の周囲で不明の言葉で飛び交っています。伝統の家並みと『≧☆÷▽∞≡∀⊇∠!』のミスマッチが、とても面白い光景です。

★店々はとても狭い間口なのに、奥行きが深くて中がよく見通せない店がたくさんあります。腰をかがめて中を窺うと、プ~ンとお香のいいかおりがただよってきます。中に入ると、外の喧噪とはうってかわりシーンとした雰囲気の中で、皆さんが小声で話しながら伝統の古布で創った小物を品定めをしています。が、店の一角には唐突にオシャレなデザインのマフラーやネクタイがぶら下がっています。

★全体の景観と人々の喧噪と店々とその中の商品とが、不思議なマッチングをみせて、どことなくミステリアスな感じさえ受ける京都風景、そんなイメージを作品にしました。

ポチッといただけば感謝感激です!


未来

未来

★これは三月頃、新聞の地方面に掲載されることになっているカット3点だ。3月のものなのに、もう締め切りが迫っているので慌ててつくった。何処かの星の上空をさまよっている宇宙開発機器の残骸でもイメージしていただければいい。

★成人の日も過ぎた。テレビではもう「灯りをつけましょ、雪洞に~」と、ひな祭りの人形のコマーシャルが流れている。正月の前後ほど、時の流れの早さを感じるときはない。

★成人の日の新聞コラム欄が興味を惹いた。新成人を対象にインターネットで幾つかのアンケートを実施したそうだ。その中で「日本の未来は暗い」と答えたものが80%、一方「自分の未来は明るい」と答えたものが60%だったという。筆者は『二つの未来が全然別ということは多分あり得ないのだが…』と結んでいた。
ホントに理解しがたい数値だ。社会全体に対して希望は抱かないが、自分自身の生活には明るい希望を抱いているということなのだろうが、筆者の言う通りそれは如何なものだろうか?
自分の周辺社会、日本、世界、の輝ける未来こそが自らの幸せにつながると思いつつ頑張る若者であってほしい。
が、いまの社会状況では無理もないか…。

明るい未来を願ってポチッといただけますように!

年賀状展

年賀状展
★遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申しあげます。

★世間はもうとっくに仕事始めで、不景気との戦いを始めています。私も春の公募展の作品づくりを始めました。
テレビではまだ正月ボケのちっとも面白くないバラエティー番組を延々とやっています。このご時世にテレビ局は完全に浮いていると、ボヤキながら、私は雑煮を食べているのです。(浮いているのはオレか?)

★私は虚礼廃止を叫びながら結局、今年はまた賀状の数が増えてしまいました。でも、ステキな賀状をたくさんいただきましたので、『やっぱり年賀状もいいなあ』と思っている趣旨貫徹できない私です。

★いただいた中から、手作り賀状の何枚かを見ていただきます。

⑩→面白いでしょ、教科書や歴史書でおなじみ、今年、福山くんが扮する人物です。そこにチャッカリ自分の顔を差し込んでいます。写真の質や肌理のレベルの異なったものを違和感なく合体することは結構難しいのですが、さすがフォトショップを使いこなす彼のワザです。
④→彼は、東京で近代建築に携わっている設計士です。こうして、いつも都市風景をスケッチしながら、自らのアイディアを常に醸成しているのでしょう。
⑭→彼は、県の宝物第一号に選ばれた御嶽山麓にある数百の滝の管理維持と案内のボランティア活動をしています。滝を表現した素朴な木版画に彼のなみなみならぬ郷土愛を感じるのです。

ちなみに、⑤は私の賀状、⑥は長男、⑪は東京にいる二男、のものです。

★年賀状の整理で、今年の正月も終わり。いや、賀状のお年玉抽選がまだあるか…。

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