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新作カバン

新作カバン
★久しぶりにカバンを作りました。ここ一週間はこれにかかりっきりで仕上げました。

★ずっと以前、革細工で見ていただいた中の④を作ったときの残り革で作ったものですから、あまり良い革取りが出来ず、不良革をカバンの裏側やマチ部分の見えないところに持っていくのに一苦労でした。でも、まあ出来ばえとしては満足しています。
今回はA3サイズのスケッチブックがスポッと入る大きさです。周囲も最初はダブルステッチにしようと少し巻き始めたのですが、どうもデコレーション過多で女っぽい感じになりそうなので、ご覧のような単純なシングルステッチにしました。

★この革、名古屋の革問屋で、もともと靴にするために子牛の革を加工したものを買ってきたのですが、バンバンに圧縮されていて丈夫で軽く柔らかく、カバンなどには最適の革です。
この大きさの子牛の革カバン、既成品だと数万円はすると思いますが、こうして手作りだと一頭分の革を買っても何個もカバンが出来るものですから、一つのカバンの原材料費は数千円ほどでしょうか。安上がりです。
最初に自分が持ちたいカバンのデザインの型紙さえキチンと作っておけば、その通りに革を切って、あとは貼ったり、穴をあけたり、縫ったりするだけですから、誰にでも出来ます。
世界で自分一人だけしか持っていない手作りカバンを何気なく肩に掛けて歩く、チョッといい気持ちです。

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寒い!

寒い!
☆この絵、どこかの国の、どこかの街の晩秋の夕暮れ風景です。とある窓辺からチェロの音色が街角に流れてきます。
☆秋、こんな経験ありませんか?、いつもその家の窓から小学生がピアノの練習をしていた音色が聞こえていたはずなのに、夏の喧噪を過ぎたこの時期になって初めてハッとそのピアノの音に気づく、といった経験…。静かでどことなくもの悲しい晩秋の空気が、ジッと周囲に耳を傾ける神経を鋭敏にさせます。
☆私の仕事場からみはるかす10キロ先の岐阜の町のビル街、春先は中国からの黄砂で、夏の終わりまでは水蒸気で、ボヤ~ッと霞んで見えていたのですが、この時期は遠い窓の一つ一つをクッキリと視認出来ます。ハッキリとした陰影、濃く伸びる影、その澄みきった空気が、物思う晩秋の雰囲気をつくりあげています。

★な~んて、さもロマンチストぶったサムイことを書いてしました。
私の実生活はそれどころではありません。今朝も寒くて早く眼が覚めました、そして家内に、『今夜から電気毛布を敷いて、上布団も一枚増やそうか』と言うと、『今からそんなことをして、真冬になったらどうするの、お布団の重さで圧死しちゃいますよ!』と言われたところです。
晩秋の風情を愛でるどころではありません。美濃路を吹き抜ける木枯らしに飛ばされそうです。
冬直前、この時期が一番寒い!!世情も、そして懐も…。

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リンゴ

リンゴ
★先月、関市で先輩の陶芸と私のイラストを並べる恒例の二人展をやったのですが、観に来てくれた知人の某さんと会場の近くの喫茶店で歓談していたおりに『ワタシの部屋にチョンとかけるイラストを描いてよ』と頼まれました。『どんな感じの絵がいいの?』と聞くと『ウーン…』とうなりながらも、いろいろなイメージを語り始めました。
どんな絵がいいか?、と聞かれて、こんな絵がいい、と端的に言うのは難しいと思いますが、それでも某さんのキレギレの話をまとめると、可愛い系のイラストにして欲しいけど、そこに平和への願いなんかも感じるイラストが欲しい、という注文と判断しました。
そして、まだ渡していませんが、取りあえず、こんなイラストをつくってみました。

★赤くツヤツヤひかるリンゴ。私の長兄は現在は名古屋に住んでいますが、私と15歳も離れています。彼は富山の学校を卒業して、当時、遠く青森の八戸市にあった日本高周波という化学メーカーに就職しました。毎年、長兄が青森から送ってくれる木の箱を開けて、モミガラの中から取り出した真っ赤なリンゴとその甘い香りの感動、幼い頃の忘れられない記憶です。
そんなわけで、この画面では、全ての人が心に抱く共通の願いをリンゴに重ねました。

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かげ

かげ
★いつだったか『顔を横にして見てください』とお願いして見ていただいた作品がありましたが、今回も画面の関係でこういう形にしかアップ出来ませんので『顔を横にして見てください』。

★まだ仕上がったものではありませんが、私の町の広報紙の来春正月号に載せる予定の絵です。いくつかの間違った影を当てるクイズ絵です。お正月の若干の暇つぶしには貢献するでしょう。

★さて、影?、陰?。ネットで調べて見ると、〈影〉は物が他の物におとす影のこと。〈陰〉は物が自分自身に付ける明暗、あるいは日の当たらないところ、とある。なるほど!、ん、そうすると、山などを歩いていて遠くから見ると‘木影’がある、そこに入ると‘木陰’ってことか…、ややこしい。

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