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啓蟄(けいちつ)

啓蟄(けいちつ)

★きょうは、いつものデジタル作品(CG)ではありません。元はB3サイズのホワイトボードに描いたアクリル画です。それをデジカメで撮って、フォトショップに取り込んでから、ジフアニメでピカピカを入れて少し遊びました。
★さて、春の陽気に誘われて、土の中から虫が地表に出てくると言われている【啓蟄(けいちつ)】は今の暦では3月6日頃にあたるそうですが、今年のあたたかさでは、彼らも啓蟄の日を待っているわけにはいきません。もう這い出してきています。庭の去年の枯れ草の中、樹の根元を覗いてください。冬を越した逞しい彼らの雄姿がみられる筈です。

私も家にすくんでいないで、さあ~!

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古い着物柄

古い着物柄

★私は昭和初期頃までの着物の端切れやその柄の写真を集めています。いつだったか京都東寺の終い弘法(毎年、年の暮れにひらかれるガラクタ市)でこの手の着物が並んでいたのを見て虜になったのです。また、CGを始めてから、私のちょっと昔の子どもたちのイラストに着せる柄としても最適なのです。
★私見ですが、良し悪しは別として当時の柄は、季節・年代・性別等々によってその区別がハッキリしていたようです。それと多分、化学染料も無く、草木染めが主流だったからだと思いますが、色の彩度が若干くすんだ色合いのように感じます。
★それに比べて現在の着物は、色も柄ゆきもデザインも『おいっ、これが着物か?』という物まで、チョイスの幅が無限に広がっています。私のような古い人間は着物こそ伝統的衣装美の最後の砦と思っているのですが…。
★国際的デザイナーと称する方々が、着物と洋服をチャンポンにしたような衣装を発表して『着物の伝統美の中に現代感覚を…』などと書かれたファッション雑誌を見ますが、そりゃ無いと思います。着物は着物です。
以上、私見でした。

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五人囃子

五人囃子

★女の子のお見えになるご家庭には綺麗なおひな様が飾られているでしょうか?。いいですね。私んとこは野郎二人の子どもでしたので、ひな祭りとは縁遠い家庭でした。でも、思い出すことがあります。子どもの頃、ひな人形を飾っている家を何軒も訪問してはお菓子をもらい、ポケットが一杯になったものです。普段あまり行ったことのないお宅でも、お菓子をもらうために、この時期だけ、さも親しげに厚かましく訪問しました。
★あっ、今年も孫のところに持って行く「ひな祭りケーキ」と「ひなあられ」を買ってこなければ…。
★【この作品は本サイトHPのK9です】

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何処へ

何処へ

★その都度、イラストレーターで描いたイラスト〈作品のパーツ?〉が結構たまります。そんなパーツをいくつか寄せ集めて、こんなものが出来ました。実は、こういうこともデジタル絵画の楽しみなのです。
★さて、出来た絵に、私の大好きな詩を一つ!(この詩の作者が分からないのです。昔、確か中学生向けの雑誌かなんかに載っていたという記憶しかないのです…)題名は【未来の空に】という詩です。

     この世の不思議をとくために
     昔から人々は休むことをしらない

     古代の洞窟をほり
     中世の塔をひらき
     北国の幻の城からフェニキア人たちの
     帆柱のかなたへと
     今日も若者は旅にたつ
     真白な帆を船に張り
     人生の海に

     この世の不思議を知るために
     そのために書かれた地図
     編まれた書物の一冊一冊を手に
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「円空さ」風/木屑会での制作①

「円空さ」風/木屑会での制作①

木屑会〈1.30/up記事)の活動で制作した円空風の仏像です。
円空上人の作品は全国津々浦々に残っていますので、ご存じだと思います。江戸初期、全国を行脚しながら、木端や朽木に大小さまざまな仏像を彫り続けた異才の仏師です。生涯12万体を彫ったと伝えられていますから、その制作の迫力に尊敬の念を禁じ得ません。作風は鉈やノミでスパッスパッ彫った当時の仏師界では考えられない単純化された表現です。人々から「円空さ」と呼ばれ慕われたそうです。
★この作品は、かの憧れの「円空さ」を真似てつくったものです。素材は樟(くす)の木です。ちょっと古代色風に着色しました。

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微妙…

微妙…

◆環境問題のポスターではありません!ナンとも微妙な私自身の“本音と立て前”の問題です。
 
★例えば、昔よく松茸が採れたなんていうきれいな松林の山を、或いは収穫の田畑をブルドーザーがガガー!と捲って、そこに大きな団地や街並みが出来る。やがて、その家々に幸せの夕げの灯りがともる。私の家もそのうちの一軒。窓から外を見ると、またブルドーザーが向こうの山を捲って新たな宅地造成、さて、それをみて『Stop the Bulldozer!』と言えるかどうか、微妙…。
★例えば、車の排気が大気汚染の元凶と知っているのだし、大きな荷物を載せる仕事をしているわけでもないのだから、軽自動車で十分なのに、いろいろと理屈を付けて四駆の乗って排気ガスをまき散らしている私、さて、そんなことで『Nature in the earth is getting lost day by day』などとしたり顔で言えるかどうか、微妙…。

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悪ガキでいい

悪ガキでいい

★ある目的のために昨年暮れから二点の作品をつくっていました。一応出来上がりましたので、そのうちの一点を見ていただくことにしました。B1(103㎝×73㎝)の大きさに出力する前提で制作しましたので、小さい画面になると若干見にくくなり申し訳ありません。
★テーマ(キャッチコピー)は【少年時代は悪ガキでいい】と右端の真ん中あたりに書くつもりです。
★テーマと絵の関わりについては少々字数を必要としますので省きますが、少年時代の悪ガキぶりと大人たちとの確執の繰り返しの中でさまざまなルールや社会規範を身に付けていったという経験は男性なら誰でもあるのではないかと思います。
★あ、そうそう、あの映画「スタンド・バイ・ミー」を思い出していただけば…。

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未来/【切り絵】

未来/【切り絵】

★えらくメッセージ性のありそうな切り絵になってしまいましたが、今日の作品はそんなのではありません。どんな親でも抱く子どもの未来への期待と憂慮を切り絵にしてみました。
★親ならだれでも我が子を見ながら『この子は将来、どんな人生を歩んでくれるのだろう?』と思うものです。大半の親はさまざまな紆余曲折を経て今があるわけですから、自分よりは幸せで豊かな生活をつかんでほしいとも願います。以前、幼稚園児をもつ親御さんとの立ち話の中で、その方がしみじみ言った言葉です『この子の未来が分かるのなら、いまどんな準備でもしてあげるのに…』と。その澄んだキラキラした目に、もしあなたの未来が見えるのなら教えてほしいと…。

菜の花ゆらゆら/ジフアニメ②

菜の花ゆらゆら/ジフアニメ②

★勤め人にとって転勤というのはかなり重いものです。今の仲間や地域の人々との絆が切れるような寂しさを感じるからです。私も現役のときそうでした。
★ある年、転勤の内示があり、事前に事務引き継ぎにその地に出かけたときのことです。『家から1時間ちょっとの久々の遠距離通勤になるな…』と独り言をいいながら車を走らせました。幾つもの橋をわたり、その職場に近づくと風景が一変しました。木曾三川の河口に近いその地域は小さい川が縦横に交錯し、全ての川の土手が真黄色の菜の花で埋め尽くされているのです。こんな輝く光景は初めてでした。この菜の花の光景が、新職場への期待を一気にふくらませてくれたのでした。水辺が近い肥沃な土壌のこの地域はその季節ごとに、さまざまな野花を土手に乱舞させました。
私にとって実に楽しい勤務地になったことは言うまでもありません。

劇画調

うま

★今日の絵は別にテーマはありません。ただ、ブログの友人の家族の方が手術をされて回復に頑張っておられることや、小学校の時の同級生が肺の一部摘出手術をして、いまは現役同様の活躍をしている由のメールをもらったりしたものですから、自分も二つ目の人生頑張らねば!と思ったとたん、メチャメチャPOSITIVEな絵を描きたくなって、ここ2~3日で一気に仕上げました。なにか、とにかく頑張ろうって感じ出ていませんか?
★マンガ好きの私は、本当は劇画調の絵を描くことが大好きなのです。イラストレーターとフォトショップの行ったり来たりを繰り返しの作品です。40%ぐらいの透明色を何層も被せていますので、元絵のデータは随分重くなりました。

トランプ

トランプ

★毎週土曜日に4歳の孫が、私の家に来て【お絵かき教室】をやっています。この絵は先週の教室で「トランプをしたよ」という絵を描いたとき、彼女の得意な‘墨汁の輪郭’を描いた段階でデジカメに撮り、そこへ私が色や形を差し込んだものです。いつかキラリンさんが言っていた孫とのコラボです。彼女自身の色つけは今週の教室です。
★彼女は正月に遊んだトランプにはまりこんでしまいました。もう2月なのに、いまだに家で母親を相手にトランプだそうです。母親は『もう~、どうにかしてよ~』と悲鳴をあげながらも「七ならべ」や「神経衰弱」を教えたようです。すると、どうでしょう!最近では自分の手のひらより大きなカードを何枚も扇型に広げて左手に持ち、右手でサッと抜いてパッと出すのです。4歳なのに、私たちより手際も、実力も、カンも上になったのです。
★私はフッと思いました…。『やっぱり、繰り返し活動や経験の積み上げが能力アップの最良の手だてか、そういえば、最近の小学校って、ドリル学習がめっきり減ったけど、だいじょうぶ?…』と。

和・輪【切り絵】

和・輪【切り絵】

★今日はまた、何を間違ったか優等生のテーマです。あちこちに雑っぽさが目立つ切り絵ですが、こんなものも作ったということで見てください。
★私は以前《顔面痙攣》という病を患ったことがあります。特に緊張時に、右目がピクピクすることに始まり、やがてその振幅が大きくなるのです。人と話すとき、その顔を見られるのが厭で、思わず顔を伏せてしまうのです。いやな毎日でした。知己の医師に『今は、手術で簡単に直りますよ』と言われ、脳外科手術を受け完治しました。外科医療の進歩に感謝すると同時に、他人の顔をしっかり見つめながら話すことの出来る嬉しさをそのときほど痛感したことはありません。円卓の会議、円卓での食事、というのはいいですね。みんなの顔を見て、表情を分かって…。ありふれた言葉ですが、輪が和をつくるということですね。

ハサミ虫/躊躇

ハサミ虫/躊躇

★簡単なGIFアニメを作ってみました。
★よくこんなことを若い人たちに言ってきました。『今しか出来ないことをやれ!』『きっと後で後悔するから、思ったことはやりなさい』と、しかし、自分自身を振り返ってみると、やっぱり“思いとどまったこと”“躊躇したこと”の方が圧倒的に多かったように思います。思った事、イメージした事と、行動することのギャップは果てしなく大きいものだと思うのです。でも何とか行動に移そうと努力する。その繰り返しが生きていることでしょうか…。ちょうどこの絵の指先のように。

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