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2023賀状展

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★あっという間に正月が過ぎ、もう1月も中旬である。今更、正月の話題に触れるのも恥ずかしいが、ボッ~としているうちに近所の神社で松の内明け前後に毎年行われる左義長(どんと焼き)の日がとっくに過ぎていることに気づいた。昨年一年間掲げていた火伏せの御札やお守り袋、玄関の注連飾り等々、ポイッとゴミ袋に捨てれないものを左義長で焚きあげてもらうのが常であった。
「困ったな~、一年待って来年の左義長で2年分を焚いてもらおうか…」と考えていたのだが、その後スーパーに行くと(注連飾りなど回収します!)という看板と立てた箱があり、多種の正月飾りが持ち込まれていた。さらに、ネットでは(どんと焼き)に持ち遅れた御札などは袋に入れて塩を撒き清めてから一般のゴミ回収袋に入れて出せば良い。とような記事もいくつかあった。
世の中には私と同様の自分の地域の左義長日を忘れてしまってアタフタする者も多い、と知って少々安堵した。

★今年も多くの賀状をいただいた。今年特に目立ったのは『来年からは新年や季節の挨拶状を失礼します』というような一行が添えられていることである。こういう一行は以前から少しずつ増えているし、私も全く同感である。私たちの時代とは違って、長年会っていない懐かしい人にも、今はいつでも、どこにいても声を聞いて存分に話すことが出来る。画面に映る相手の顔を見ながら話すことさえ出来る。もう賀状の時代は終わっている。更に、つい先日忘年会で飲んだ仲間と賀状をやりとりするのは変だ。更に、ハガキ代も滅法高くなった…ETC。
分かる、全て分かっているのだが、「でも、やっぱり出さないと義理を欠くのではないか…」と思い返してギリギリに郵便局に走り賀状を買い、慌てて賀状を創るのだ。

★上掲は今年いただいた自作賀状の一部である。アップが遅くなったがご覧あれ。

2021 賀状展

2021 賀状展

★昨日、近くの神社で左義長が行われたので、締め飾りなどの正月飾りや昨年のお守りや御札などを焚いてもらった。アッという間に正月が過ぎた。

★今年はこんな社会状況なので、我が家も夫婦二人だけの新年だった。おせちも作らず、お雑煮も元旦と二日だけで済ませた。ただただグダ~っと炬燵に入りテレビの前でウト~っとして、フッと目が覚めて昼飯を喰い、夕飯を喰らう。そんな生活をしていたら、アッという間に正月が過ぎた。

★ついこの前、子年の賀状展をアップしたような気がするのだが、もう丑年の賀状展をアップすることになった。年々時の過ぎるスピードが速くなる。コロナもこんなスピードで過ぎ去ってくれればいいのだが…。

2021 元気に行こう

2021 元気に行こう

★2021年、私の賀状のイラストである。

★またひとつ冥土の旅の一里塚を超えた。この年齢まで健康な日々を過ごして来られたことに先ず感謝したい。しかし年を経るごとに何か物事に取り組む意欲や姿勢が減退しつつあるのが自分でもよく分かる。例えばこのブログも年間数回のアップという体たらくである。にもかかわらずブログを覗いていただく皆さん、今年もよろしくお願いを申し上げる次第である。

★自分への奮起を促す為に「2021 元気に行こう」と賀状に書いた。少々むなしい気もするが…

アロエ(医者いらず)の花が咲いた!

アロエ(医者いらず)の花が咲いた!

★今年も暮れる。今年はコロナに怯える大変な一年になってしまった。自分を蝕むかもしれない敵が何処にいるのか分からない。しかももし感染すれば高齢者ほど命を脅かされるリスクが高いというから、私たち老夫婦はたまったものではない。願わくば、美しい空気と自然そしてウイルスの飛び交わない安心の社会の中で人生を全うしたいものである。

★少々話は飛ぶが、ずっと以前、たしか伊豆半島を旅したときだったと思うが、サボテンのミュージアムのような施設があって、帰りがけにアロエの小さな苗を一本ずつ訪館のお土産として呉れた。アロエが「医者いらず」と呼ばれることもその時に聞いた。爾来何十年経つが、その時の小さな一本のアロエが今我が家の庭の一画に群生している。勿論、栽培方法を調べたり聞いたりしながら大切にしてきた。冬には霜や雪にあてないようにシートをアーチ状に覆って寒さを凌いだ。この植物、厳冬の一時期さえ凌げばムチャクチャ元気に成長し続ける。

★ところが、ここ数年前からいくつかの株の茎先に花が付き始めた。見たこともない不思議なフォルムをした花だった。訪れる友人たちが口々に『珍しい!』と言ってくれるので、今年は蕾が付いた10月の終わり頃にその株茎を中断して鉢植えに挿し木して玄関に置いた。鉢の中ですぐに根を張りだしたとみえてピンっと立ち、花も日に日に大きくなり、明後日の元日には丁度満開だと思う。
この5鉢のアロエの花が、締め飾りやお鏡餅に代わる2021年の我が家の玄関のお正月のお飾りである。

★アロエの葉(?)の中のゲル状の中身こそ「医者いらず」と言われる所以らしいので私は時々食している。苦い外皮をナイフで剥がし中身をスプーンで刮ぎだし、1~2滴のポン酢をかけると結構食える。「医者いらず」のご意向に頼りながらコロナの終息を願う私である。

2020 年賀状

2020 年賀状

★明けましておめでとうございます。

★2020年の始まりである。とは言っても、私の年齢になると新年を迎えても特段の感慨はない。昨日から今日に変わるだけでワクワクした昔の自分が懐かしくもある。

★忙しい日々を送っていた現役の頃、虚礼廃止を声高に叫んで年賀状の無意味さを語っていた自分だったが、結局それを実行することもなくずっと年賀状を続けて今日に至っている。しかし、今となっては私の唯一の新年の感慨を味わうものはこの年賀状の交換しかない。あのとき年賀状を止めなくてよかったと思うことしきりである。

★今年も多くの手作り賀状をいただいた。ハワイ旅行の帰り機上から富士山の火口を撮った、二日がかりで色鉛筆画を仕上げた、剣岳への登山中にフッと目に入ったチングルマをカメラに納めた、もう面影の残っていない昔の古里の風景を描いた、等々。手作り賀状は、その人それぞれの普段の人となりを伺いみるような気がして楽しい。『今度、喫茶店で会おうかな…、電話してみようかな…』と思ったりもする。

★あっ、大切な新年の感慨があった!この年齢まで健康に生きて、また一つ歳を重ねることが出来たということへの感謝だ。これからは身の丈に合った自然な生き方に心掛けよう。そんなわけで、私の今年の賀状イラストに『適当に行こう』という言葉を添えた。

2018・賀状さまざま

2018・賀状さまざま

★今朝、近くの神社の左義長に行き、玄関のしめ縄飾りや仏壇の正月花などを焚いてきたところだ。これで今年の正月も終わりのはずなのに、まだ正月気分の抜けないこんな記事をアップして恥ずかしい限りだ。

★今年も美しい賀状をたくさんいただいた。最近はネット上に多種多様なイラストがあり自分の好きなように使うことが出来るが、やっぱり自分でつくったイラストや写真はどことなく力がある。そんな賀状の中から幾つかを見ていただきたい。

★いただいた賀状を見ながら「来年はイノシシか…」と、頭のどこかで来年の賀状のイラストを考えている。最近は一年後がすぐ来てしまう…

外で冬越しが出来るか、月下美人

外で冬越しが出来るか、月下美人

★これは数日前の写真だが、今冬はこの辺りに二度も雪が来た。例年にない寒さの日が続いているので、もしかしたら失敗するかもしれないが、私は今冬試していることがある。それは「月下美人」の鉢を外で冬越しさせるということだ。

★毎年、真夏の深夜に妖しく咲き誇る彼女の美しい姿をこのブログにもアップしてきた。
元来、彼女はメキシコなどの亜熱帯地方が原産であるサボテンの仲間なので、四季のある日本では冬の間は家の中に避難させて寒枯れを防がなければならない。私のところでもそうしているのだが、毎年挿し葉をしていたら鉢が増え過ぎてしまって、冬期間の彼女の避難場所の確保が難しくなってきた。ちょうどそんな時、日本でも暖かい地方では冬でも外に出しっぱなしにしている所もあると聞いた。どうも私の居住地辺りは彼女が外で冬を越すことが出来るか出来ないかのボーダーラインらしい。
そんなわけで、我が家では今冬「月下美人」の幾鉢かを外で過ごさせることにした。
もちろん、寒枯れで全滅した場合も考慮し、昨年夏のうちに多くの差し葉をして子孫は残している。

★昨年の12月、彼女に直接冷たい冬雨や雪がかからないように大きな透明シートで周囲を養生した。さて、もうすぐ冬も終わるがどうだろうか?、上部の大きな葉は寒枯れているが、下部の小さな葉は鮮やかな緑を保ちながら頑張っているようにも見える。
鉢たちが蘇るか、このまま萎れてしまうか3月頃には結果がでる。

★が、『鉢の植物が冬越し出来るかどうかを心配している場合か!老体のお前がチャンと冬越し出来るかを考えろ!』と、どこからか聞こえてくる。たしかにそうかも…。

笑って行こう

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少々遅れましたが、あけましておめでとうございます。
私共の地方は、これでいいのか?と思うほど暖かいお正月をでした。まさかこのまま春になって行くわけではないのでしょうが、『ことしも異常気象が頻発する年に
なるのだろうかの…』と、若干の不安がよぎる新年でした。

★そうそう年末のことです、私の人生で初めてのことですがNHKの紅白を最初から最後までしっかり見ました。画面にいちいちケチをつけながら見ているものですから『むこうの部屋でDVDでも見てたら…』と家内に言われながらもとうとう最後まで見てしまいました。

★普段の番組では若い日本人の歌手がうたっているのに早口に叫ぶだけで何を言っているのか分からないものですからチャンネルを換えていたのですが、ここでは画面に歌詞が出てくるので内容が理解できました。ただ、この手の歌は言葉が過度にポジティブで、前向き過ぎて、観念的な世界の歌に思えて軽く感じました。
そんな中で椎名林檎さんの世界、ジッと魅入ってしまいました。歌詞も冷静に現実を見極めようとするところから生み出され言葉のように思えて感動しました。
今回の紅白、椎名林檎氏の創造的な舞台を見ただけでも私にとっては有意義な大晦日でした。

★さぁ~て、また一年、今年は笑って行きたいものです。

2015賀状展

2015賀状展

★私の地方も例年になく寒い冬のようだが、でも、少しづつ夜明けが早くなり日暮れが遅くなっているのが分かる。明るい日中の時間が日に日に広がり春が来るのだ。ここ数日そんな思いを抱くような心地よい冬晴れである。

★今春いただいた賀状から、手作りハガキをアップした。
手作りハガキには、たった10㎝×15㎝の小さなスペースの中に深くて大きな気持ちがこもっていて良い。

2015 今年もよろしくお願いいたします。

2015 今年もよろしくお願いいたします。

★世間はすっかり日常のペースに戻っているのに、私はまだお屠蘇気分がぬけません。
あらためまして、明けましておめでとうございます。皆様も素敵な2015新年をお迎えになられたことと拝察いたします。

★年の始めだからと言って、別に特段の抱負を持っているわけではありませんが、ただ普通に、自然に、あたりまえの日々を過ごしていければ十分です。絵を描いて、友人に会って、山を歩いて、ETC…

★今年のよろしくお願いいたします。